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アルファードは2021年4月の新車販売台数で5位にランクインしており、ミニバンの中では現在最も販売台数が多い車です。
そんなアルファードをご存知の方も多いかと思いますが、2022年現在でもトヨタの車の中でかなりの高級車に位置付けられております。
アルファードは高額車であるにもかかわらず、ミニバンの中でトップクラスの人気を得ている理由は内装のクオリティの高さも深く関係しているのではないでしょうか。
今回はアルファードが高級車と言われている理由が気になる方に向けて、アルファードの最高級と言っても過言ではない納得の内装について、グレードごとの違いと実際の画像をご紹介していきたいと思います。
アルファードは高級車?多彩なシートタイプ!
まずはじめに、アルファードの高級な内装シートにについてグレードごとに紹介していきます。
エントリーグレード「X」のシート
引用:トヨタ公式HP
まず初めに紹介するのは、アルファードのエントリーグレードの「X」のシートです。こちらは、フラクセンというカラーで、写真で見ると少し温かみのあるオフホワイトといった感じのカラーになっていますね。
シート素材はファブリックで、座面と背面にはおしゃれな模様がデザインされています。カラーも相まって、とても優しい印象のシートになっていますね。
ワンランク上のグレード「S」のシート
引用:トヨタ公式HP
次に、アルファードのグレード「S」のシートをご紹介します。「S」では、シートカラーはブラックのみとなっています。また、シートだけでなく、車内が全体的にブラックで統一されており、スタイリッシュな空間に仕上がっています。
「X」と同じく、「S」のシート素材は模様入りのファブリックとなっています。スタイリッシュなだけでなく、カジュアルなデザインも組み込むことで、馴染みやすいシートデザインになっていますね。
ちなみに、上の画像は8人乗りのシートですが、「S」では7人乗りのシートもあります。
引用:トヨタ公式HP
こちらが、「S」の7人乗りのシートになります。デザインはほとんど変わりませんが、2列目シートの間が座れるか座れないかと、2列目シートにリラックスキャプテンシートが採用されているかの違いになっているようです。
価格的にはやや7人乗りの方が高くなっていますが、そこまで大きな違いでもないため、好みのタイプを選んでいただいていいと思います。
「SC」「S”Cパッケージ”」のシート
引用:トヨタ公式HP
「SC」「S”Cパッケージ”」のシートでは、「S」と同じくブラックのシートですが、シート素材が合成皮革になっています。
2列目シートにはそれぞれの席に肘置きも用意されており、席の間も通れるようになっています。さらに、エグゼクティブパワーシートが採用されており、移動中も快適に過ごせるシートになっていますね。
また、公式サイトには大きく紹介されていなかったのですが、こちらのグレードでは、乗り降りしやすいように運転席と助手席の後ろに手すりが設置されているのがわかります。
シート素材が合成皮革になり、2列目には肘置きも付けられたことで、今までのグレードよりもぐっと質感が高くなったのを感じます。また、随所に乗る人が快適に過ごせるような工夫もあり、私自身も乗ってみたくなりました。
「GF」グレードのシート
引用:トヨタ公式HP
グレード「GF」は、シートカラーが「X」と同じフラクセンとなっていますが、シート素材は合成皮革となっており、とても質感高い空間になっています。「SC」や「S”Cパッケージ”」のフラクセンカラーといったイメージですね。
「GF」では、肘置きの先端部分やステアリングなど、様々なところに木目調のデザインがあしらわれており、優しさに加えて高級感も演出されています。
最上級グレード「Executive Lounge」「Executive Lounge S」
引用:トヨタ公式HP
引用:トヨタ公式HP
最後に紹介するのは、最上級グレードの「Executive Lounge」と「Exective Lounge S」のシートです。こちらのグレードでは、フラクセンとブラックの2色から好きなシートカラーを選択できます。
シート素材にはプレミアムナッパ本革が使用されているため、どちらのカラーにしても、しっかりと質感の高さは感じられると思います。
また、2列目シートにはエグゼクティブラウンジシートが採用されています。肘置きが今までのグレードと比べると広めになっており、より快適さが増したシートになっていますね。
引用:トヨタ公式HP
こちらはエグゼクティブラウンジシートを前から見た画像ですが、2列目シートの間に通路はありませんが、1人が座る座席が広く、肘置きの幅も広めになっていることがわかりますね。
移動中でも、ラグジュアリーな気分をたっぷり満喫できる、そんな車内空間に仕上がっています。
アルファードの高級な運転席
引用:トヨタ公式HP
アルファードは、シートだけでなく、運転席にも質感の高さが表れています。ステアリングやシフトレバーの周囲など、あらゆるところに木目調のデザインがあり、優雅にドライブが楽しめそうです。
引用:トヨタ公式HP
インパネは、ブラックがベースになっており、文字盤は青みがかったシルバーで、夜でも見やすくなっていますね。ブラックと寒色系のカラーの組み合わせもとてもクールで、素敵な配色だと思います。
アルファードのアレンジ自由なサードシート
引用:トヨタ公式HP
サードシートは、乗る人数や荷物の大きさなどによって、右の画像のように跳ね上げて収納することも可能です。5:5分割式なので、片方だけ上げておき、スペースを確保することもできます。
自転車など、ある程度高さがあり、長めの物であれば、片方だけ跳ね上げておくだけで入るかもしれません。
また、ラゲッジスペースには床下収納もあるようで、サードシートを跳ね上げた時のヘッドレストを入れたり、スペアタイヤなんかも置いておけるみたいです。
アルファードは、ミニバンというだけあって車内は結構広いので、収納スペースに困ることはまずないでしょう。安心して色んなものを積み込めそうですね。
まとめ
さて、今回はアルファードの高級な内装について詳しく紹介させて頂きました。
- シートタイプは大きく分けて5種類で、グレードによって様々である。
- ドライバーの方も運転を優雅に楽しめるコックピット。
- サードシートは収納スペースにもなる。
- アルファードは高級車であると納得ができる素敵な内装。
まとめると以上のようになりましたが、やはりなんといってもアルファードの「Executive Lounge」「Executive Lounge S」の内装は素晴らしかったですね。
高級感といい、快適さといい、画像で見ただけでも質感の高さがしっかりと伝わってきました。ここまで質感高くてゴージャスな空間だと、実際の乗り心地もすごく気になりますね。
アルファードが高級車であることが少しでも伝わったなら嬉しいですし、もし実際に乗ってみたいという方はぜひぜひお店に試乗しにいってみてくださいね。
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