CX-8

cx8の乗り心地は静粛性に優れている?口コミや評判から実際の評価を考察

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マツダのCX-8はSUVとして高い走行性能を発揮し、不整地や長距離でも難なく走れます。

 

また、今後はミニバンに変わる3列シート車ということで、しっかりとした居住性、快適性も備わっていることが喧伝されています。

 

とはいえ、実際の乗り心地はどうなっているのか、という部分については宣伝文句だけでは伝わらないですよね?

 

仮に走行性能が良かったとしても、走行中の乗り心地が悪ければその魅力は半減。

 

そんなわけで今回はCX-8の乗り心地に関連する技術や、実際にCX-8に乗車したユーザーの評判を調査してみました。

 

cx8 快適な乗り心地を約束する設計

 

快適化機能を持ったシート

まずはシートについてです。

CX-8には6人乗り仕様と7人乗り仕様があり、7人乗り仕様は6 : 4分割可動式ベンチシートとなっています。

 

6人乗り

(標準装備:25T Exclusive Mode、XD Exclusive Mode)

引用 : マツダ公式HP

 

(標準装備:25S、25T Exclusive Mode、XD、XD Exclusive Modeを除く全車)

引用 : マツダ公式HP

 

7人乗り

(標準装備:全車)

引用 : マツダ公式HP

 

6人乗り仕様には、いずれもキャプテンシートが採用されていて、角度調整機構の付いたアームレストにより、搭乗者にとって適した位置に調整することが可能です。

 

また、25T Exclusive Mode, XD Exclusive Modeのシートについては、シートの電動スライド機能や、リクライニング機構に加え、ベンチレーション機能も標準搭載されている為、季節によらず快適に過ごせそうです。

 

7人乗り仕様については、セカンドシート以降はベンチシートになっており、アームレストはありませんが、広々とした空間を使うことができます。

 

レジャーに行く際には、セカンドシートとサードシートを倒すことでフラットにすることもできるので、大容量の積載性も実現することができる設計となっています。

 

シート素材については、クロス, レザー, ナッパレザーの3種となっています。

 

そのいずれもが上品なデザインと重厚感を感じられるものとなっており、そのシート内部も走行中の振動に対しクッション性に富んだものとなっています。

 

マツダではシートに対し、人間中心の設計が成されており、乗員の体を支えつつ自然な姿勢を維持できる設計になっています。

 

加えて、乗車中のシートの肌触りも非常に心地よいものとなっており、これらの設計が乗員に高い快適性を約束してくれます。

 

運転の快適さと安全性を兼ね備えたコクピット

車を運転する場であるコクピットにも快適さを感じるための設計が取り入れられています。

 

マツダの “人間中心の設計思想” が込められたコクピットでは、理想のドライビングポジションを維持するための、ペダルレイアウトやオルガン式アクセルペダル、視線移動を最小限に抑える情報レイアウト等、様々な工夫が施されています。

 

CX-8には、ドライバーの運転をサポートする “G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)”が導入されており、リラックスした状態で最適な運転ができるようになっています。

 

こうした最新技術が運転者に最高の乗り心地と運転性を与えてくれます。

 

cx8の実際の口コミや評判は?

では実際に搭乗・運転された方の評判について確認してみましょう。

 

Aさん : シートの座り心地が最高です。

運転していないと眠ってしまいそう。

そして静かですねー、3列目と1列目で会話が出来ます。

3列目が狭くなくて良いです。

6人乗りなのでウォークスルーに足を伸ばせばさらに快適!

引用 : みんから

Bさん : ヘッドアップディスプレイにナビの案内が出るのが見やすい。

前に遅い車がいてもMRCCで追従すればストレスフリー。

仕事で夜帰宅するときにALHで安全な夜間走行。

朝の出勤で寒い時でもシートヒーターとハンドルヒーターでぬくぬくになる。

アームレストの後ろにあるセカンドシートのエアコンパネルとドリンクホルダー。

引用 : みんから

Cさん : 乗り心地は、多少硬め。3列目は、中学生位までなら余裕です。何より、静粛性は抜群。3列目でも会話が成り立ちます。

ディーゼル特有のカラカラ音は、アイドル、走り出しに少々。ガソリンの圧倒的な静粛性には敵いませんが、EU系のディーゼルでは比較にならない程静かです。

引用 : みんから

 

ディーゼル車(XDモデル)では若干の音が聞こえるようですが、全体的に静粛性を高評価のポイントとして挙げている方が多かったです。

 

シートの手触りや乗り心地、運転性についても高評価でした。

 

また、運転席やシート周りに搭載されている機能についても、高い満足度を得ています。

上記の技術が遺憾なく発揮されているようですね!

 

やはり上質な車両として、相応に高い機能性を有しており、高い完成度を誇っていることがわかります。

こうした部分からは正に “人間中心の設計思想” が込められている、ということを感じられます。

 

まとめ

マツダのCX-8の乗り心地についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

簡単にまとめると

 

  • 手触りの良いシート素材を採用
  • 乗員の快適な乗り心地をサポートする機能が盛り沢山!
  • 最新技術がドライバーの快適な運転操作もサポート
  • 静粛性も十分

 

となります。

 

しかし、乗り心地は、乗る人の体型や触感の好みによっても変わってきますので、もし本記事で興味を持たれた方は、一度店舗で実際に乗車してみることをオススメします。

 

試乗ってなんだか気後れしてしまうかもしれませんが、されている方は結構多いのでぜひお気軽に行ってみてはいかがでしょうか。

 

以上、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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