ヴォクシー

ヴォクシーの内装はおしゃれ?気になる車内や荷室の収納の特徴など幅広く解説

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トヨタのヴォクシーは、広々とした室内と大人数が乗れる3列シートが人気のミニバンです。

 

低フラットフロアを採用し、広さだけでなく使い勝手の良い荷台を実現しています。

 

ミニバンといえばで名前が上がるほど定番の車種ですから、購入を考えている人も多いはず。

 

購入するうえでは燃費や価格もそうですが、内装もチェックしておきたいポイントです。

 

この記事では、トヨタのヴォクシーの内装をご紹介します。

 

ヴォクシーの車内の内装はどうなの?

引用:TOYOTA公式サイト

 

ヴォクシーは2001年に発売され、2017年7月のマイナーチェンジを経て現在のデザインになりました。

 

若いファミリー層をターゲットに、力強いデザインだけでなく、快適性を追及したインテリア、優れた走行性能など多くの魅力を兼ね備えてあります。

 

引用:TOYOTA公式サイト

 

低フラットフロアを採用しているヴォクシーは、室内の高さが1,400mm(ツインルーフ装着車は1,365mm)あり、ゆとりあるヘッドクリアランスとなっています。

 

2列目のシートは前後だけでなく横にも移動が可能で、シートの間を通路にしたり、片方に寄せたりと好きなように動かすことができます。

 

また、2WD車では地上高360mmの低床設計となっているので、乗り降りや荷物の出し入れが快適にできます。

 

高さにゆとりがあるので、小さいお子さんが天井に頭をぶつけるなんてことにはならなさそうですね。

 

上記の公式の画像から見ても、ヴォクシーの運転席はクールで高級感があって素敵ですよね。

 

ヴォクシーの内装の特徴について

 

それではヴォクシーのシートはどんな感じなのでしょうか。

一緒にどんな感じか見ていきましょう。

 

ヴォクシーのシート

引用:TOYOTA公式サイト

 

引用:TOYOTA公式サイト

 

スタイリッシュで、おしゃれですよね。

運転している時のテンションも上がってきそうです。

 

ヴォクシーの運転席の特徴

 

運転席周りの収納には、ステアリングホイールの右側に運転席ロアボックスとカードホルダー、頭上にオーバーヘッドコンソールがあります。

 

運転中に必要になるカード類や眼鏡、散らかってしまいがちなガムや小物もしっかりと収納できます。

 

また、ハイブリッド車には、運転席と助手席の間に収納スペースを備えた独立型のセンターコンソールボックスも装備されています。

 

充電用USB端子が2個付属しているので、走行中もスマートフォンなどの充電ができます。

 

セカンドシートからもアクセスしやすい位置なので、使い勝手がよさそうですね。

 

ヴォクシーの助手席の特徴

 

助手席付近の収納にはグローブボックス、助手席大型オープントレイ、さらに蓋付きの助手席アッパーボックスを完備しているので助手席で物を置く場所に困ることはなさそうです。

 

大型オープントレイは物を置くだけでなく、食事のときにも役立ちそうなサイズです。

 

ヴォクシーの2、3列目の内装の特徴

 

シートのバックにはポケットが装備されており、後ろのシートであっても収納スペースがあります。

 

また、助手席の後ろにはカップホルダー2個付きのシートバックテーブルがあります。

 

セカンドシートには、7人乗りのキャプテンシートの場合はカップホルダー2個付きの折りたたみ式サイドテーブルがついています。

 

8人乗りの場合、格納式のカップホルダー2個付きセンターボックスが装備されています。

 

さらに、デッキトリムボトルホルダーも左右に装備されているため、サードシートでも飲み物の置き場はしっかりと確保されています。

 

後席でも使い勝手の良い収納性能があるといえるでしょう。

 

ヴォクシーの荷室の収納の実力

トヨタのヴォクシーは、荷室に大型床下収納を確保しています。

 

デッキボードは紐付きフックで開けたままの状態で固定できるので、高さのある荷物でも収納できます。

 

デッキボートが境となっているので、床下に小物、上に大型荷物などと整理しやすいことも特徴です。

 

大型のキャリーケースでもサードシートを跳ね上げると収納できます。

 

さらにその状態でセカンドシートを前へスライドさせれば自転車だって乗せることができちゃいます。

 

高さや長さがある荷物も収納できる荷室です。

 

家族旅行などの多めな荷物もしっかり積んで行けそうですね。

 

まとめ

  • 室内の高さが1,400mmとゆとりある設定
  • 運転席周りには運転席ロアボックス、オーバーヘッドコンソールなど収納性抜群
  • 散らかりがちな小物も収納できる
  • ハイブリッド車には、独立型のセンターコンソールボックスも装備
  • 助手席周りには助手席大型オープントレイ、さらに蓋付きの助手席アッパーボックスを完備

 

  • 2、3列目にはバックポケットの収納がある
  • 助手席の後ろにはカップホルダー2個付きのシートバックテーブル
  • 7人乗りのキャプテンシートの場合はカップホルダー2個付きの折りたたみ式サイドテーブル
  • 8人乗りの場合、格納式のカップホルダー2個付きセンターボックスが装備
  • デッキトリムボトルホルダーも左右に装備

 

  • 荷室に大型床下収納を確保
  • 高さや長さがある荷物も収納できる荷室

 

トヨタのヴォクシーの内装はこのような凄い特徴であることが分かりました。

 

散らかってしまいそうな小物もきれいに収納できそうですね。

 

運転席や助手席だけでなくセカンドシートやサードシートも十分な収納性能があり、ストレスなく大人数でのドライブを楽しめそうです。

 

今回の記事で少しでも素敵な部分が伝えられていたら嬉しいです。

 

ここまでヴォクシーの内装の記事をご覧いただきありがとうございました。

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