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シンプルな作り、そして運転の機能性が優れていることにより、老若男女さまざまな方が使いやすいことで知られるヤリスクロス。
ヤリスクロスの内装が安っぽいのか、高級感があるか気になっている方は多いと思いますので、今回はそんなヤリスクロスの気になる車内と内装についてご紹介いたします。
ヤリスクロスの内装はグレードによって異なる
ヤリスクロスの内装をご紹介する前にグレードによってそれぞれ違いがあることをお伝えいたします。
なぜ、内装をご紹介する前にグレードのご紹介をしたかというと、グレードによってシートをはじめとした色や形が異なってくるからです。
内装のみをご覧になって「これ良い!」となったしても自分の乗りたいグレードの車で無ければ最初から探さなければいけません。そういった手間を省くためにも、はじめにグレードについて理解しておきましょう。
ヤリスクロスのグレードは全部で7種類。そのうちハイブリッドは3種類でガソリン車は4種類です。
■ハイブリッド車
・HYBRID Z
・HYBRID G
・HYBRID X
■ガソリン車
・Z
・G
・X
・X"Bパッケージ"
参照:トヨタ自動車公式HP
ここで一つ、ヤリスクロスの内装の注意点です。グレードは7種類ありますが内装の違いは、Z、G、X(B)の3種類となります。
ハイブリッド車でもガソリン車でもアルファベットが同じなら内装も同じと覚えて下さいね!
ヤリスクロスの内装3種類のご紹介
それでは、グレードによる内装の違いがわかったところで実際の違いをご覧くださいませ。
HYBRID車Z、ガソリン車Z
引用:トヨタ自動車公式HP
一つ目の紹介する車は、ヤリスクロスのHYBRID車Zとガソリン車Zの内装です。まずは、運転席目線から。
作りはシンプルな構造で、無駄なく洗練されたイメージがもたらされます。
また、アクセントとして、ドアノブ付近や運転席と助手世紀の間にあるシフトを変えるシフトレバー部分に青いライトが点灯していることがポイントです。
お次は、ヤリスクロスのHYBRID車Zとガソリン車Zのシート内装です。
引用:トヨタ自動車公式HP
黒色をベースに茶色を組み合わせることで上質な高級感が演出されています。ご覧の通り派手過ぎず、落ち着いた色合いのため年齢層が高めの方や派手な色合いが苦手な方にも乗車いただけます。
HYBRID車G、ガソリン車G
引用:トヨタ自動車公式HP
二つ目の紹介する車は、ヤリスクロスのHYBRID車Gとガソリン車Gの内装です。こちらも、まずは運転席目線から。
黒色とドアノブ、シフトレバー付近に銀色を加えた2色で構成されております。全体が黒、部分的に銀という違和感のない配色により馴染みやすい空間を演出。
また、乗車時に触る頻度の部分に銀色の配色が採用されているため、目に入りやすいところがポイントです。
お次は、ヤリスクロスのHYBRID車Gとガソリン車Gのシート内装です。
引用:トヨタ自動車公式HP
シートの特徴は、シートの臀部と背中部分にひし形を組み合わせた網模様が搭載されております。
黒色をメインで採用しているため重たくなるイメージが懸念されますが、シート部分のデザインでカバーしているあたりがオシャレですね。
HYBRID車X、ガソリン車X、X''Bパッケージ''
引用:トヨタ自動車公式HP
三つ目の紹介する車は、ヤリスクロスのHYBRID車Xとガソリン車X、X''Bパッケージ''の内装です。こちらのグレードのみ3つの種類の車が対象となっています。ということで、こちらもまずは運転席目線からご紹介。
先ほどまでご紹介した二つのグレードの内装とは異なり、黒色で統一されております。車内を同系色でまとめさせたい方はこちらもおすすめです。
私は同系色で統一させたいという意見なので、個人的にこちらの内装を一番おすすめいたします。
お次は、ヤリスクロスのHYBRID車Xとガソリン車X、X''Bパッケージ''のシート内装です。
引用:トヨタ自動車公式HP
シート部分も黒色で統一されており、黒色が好きな方にはもってこいのグレードですね!こちらもシートの臀部と背中部分にデザインが組み込まれております。HYBRID車Gとガソリン車Gとはデザインも異なり非常にシンプルな印象です。
ヤリスクロスの収納機能
引用:トヨタ自動車公式HP
最後に、補足としてヤリスクロスの内装として、収納スペースをご紹介いたします。
正直、私はヤリスクロスの内装を見た際に少し狭さを感じるイメージがありました。しかし、下記にご紹介する画像を見た瞬間に狭さのイメージが一気に払拭され、更には狭いよりむしろ広いというイメージがつきました!
ご覧になっていかがでしょうか?座席を倒す前でもゴルフバックが横にすっぽりと入る収納スペース。そして、シートを倒せばなんと自転車が2台も入ってしまう収納スペースを確保することができます!
自転車が車の中に入ってしまう、しかも2台も。これを見たら狭いなんてイメージは当然なくなります。自転車が2台も入るスペースということは、キャンプなどのアウトドアのときにも気兼ねなくヤリスクロスを使用することができますね!
以上、ヤリスクロスのグレードによって異なる3種類の内装、運転席とシート、収納スペースについてご紹介をいたしました。
まとめ
今回は、ヤリスクロスの内装についてご紹介いたしました。
・ヤリスクロスはグレードによって採用されている内装の色、デザインが異なる
・収納スペースは自転車が2台も収納することができるほどの広さ
老若男女さまざまな方から支持されている理由が、内装を見ただけでもわかりますね!グレードによって色やデザインが異なることで迷ってしまうこともあるとは思いますが、それもまた一興。
車選びは、迷うことから楽しいですよね!あなたもお気に入りの1台を見つけてくださいね。
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