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みなさんが、車を選ぶときに燃費って重要事項に入りませんか?
そこで、今回はホンダの新型オデッセイの燃費についてご紹介します!
Hondaの新型オデッセイは、ABSOLUTE, ABSOLUTE EX の大きく2種類ございます。
2種類それぞれにガソリン、e:HEVがお選びいただけます。
オデッセイの燃費は悪いのか、ハイブリッドは良いのかなど気になる方は多いと思いますので、今回は2モーターハイブリッドシステムe:HEVとガソリンのそれぞれの魅力のご紹介と、実際の口コミも紹介していきます!
オデッセイの燃費は悪い?良いの?
まずは、2モーターハイブリッドシステム e:HEV➡➡➡
e:HEV ABSOLUTE(8人乗り)
・燃費消費率(国土交通省審査値) WLTCモード 20.2km/L
・市街地モード 19.7km/L
・郊外モード 21.8km/L
・高速道路モード 19.8km/L
・燃費消費率(国土交通省審査値) JC08モード 25.2km/L
上記の数字を見てみますと、ミニバンのようなボディサイズが大きいにもかかわらず、ここまでの低燃費を実現化できているのは、Honda独自に生み出した、e:HEVの走行用+発電用の2モーターで可能にしたハイブリット技術が可能にした素晴らしい技術ですね!
やはり電気で走る分、走行もより静かになったとよく口コミでも見受けられます。
オデッセイの他にも、ヴィゼル、フィット、アコード、ステップワゴン、インサイト、CR-Vにも搭載されている技術です。
続いて、ガソリンエンジンを見ていきましょう➡➡➡
2.4L DOHC i-VTECエンジン ABSOLUTE(FF)
・燃費消費率(国土交通省審査値) WLTCモード 12.8km/L
・市街地モード 9.2km/L
・郊外モード 13.4km/L
・高速道路モード 14.9km/L
上記の数字から分かることは、やはりe:HEVに燃費は劣りますが、ガソリン車にしては低燃費と言える数字ではないでしょうか。また、ご購入時に、e:HEVに比べて70万円ほどお値段が安いのがこちらの、ガソリン車のいい点として、あげられます。
こちらのガソリン車の優秀な低燃費で、70万円分のガソリン代を考えますと、日ごろ長時間の運転を何回も繰り返さない限り、何年も掛かると考えられます。
また、故障をしたときの事を考慮いたしますと、エンジンを修理に出す際にガソリン車のほうがやはり、つくりがe:HEVに比べてシンプルですので、ガソリン車のがそちらの点でも、安くつくとも、考えられます。
オデッセイの燃費の口コミ
こちらでは、実際にご乗車されている皆様のお声を見ていきましょう。
まだ走行距離が少ないので、なんとも言えませんがステップワゴンHVと同じ程度だと思いますので、車格考えると良い方だと思います。
引用:価格.com
納車後は6km/L しばらく慣らして10km/L。市街地 エコモード無し エンジンオフでエコ診断葉っぱ5つの走りかたです。何年経ったら、皆様のような燃費になるのか期待大ですね。
引用:価格.com
Honda オデッセイHPの表記との間に、1~1.5程度の差が出ると言われておりますが、ミニバンというサイズが大きい車で口コミもなかなかの高評価をいただけているのではないのでしょうか。
ご乗車いただいている方の、運転の仕方や、季節、またお住まいの地域等(例えば、雪国にお住まいの方、都会ではストップ&ゴーが多いなど)で燃費の数字若干の変化は考慮されますね!
ハイブリットe:HEVってどんなもの?
今や生活に環境に配慮するのは、当たり前の生活になりましたね。
生活の一部となる車にも、ハイブリットを考える方が、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
HondaオデッセイやHondaのミニバンでよく出てくる、ハイブリットのe:HEV(イーエイチ、イーブイ)ってよく出ますが、実際はどんなHonda独自の発明なのでしょうか。一緒にみていきましょう!
EVに近いハイブリットという意味でe:HEV(イーエイチ、イーブイ)と名づけました。
引用:Honda HP
名前から近未来感が出ており、日常のほとんどをモーターで走るので従来の車からすると、大きな低燃費の実現化が期待されますね! こちらの名前が英語なだけあってか、なかなか正しい名前で呼ぶ人も少ないそうです。。。
Honda e:HEV(イーエイチ、イーブイ)は走行用⁺発電用の2モーターとエンジンのパワフル・タッグ!
引用:Honda HP
こちらが大きな特徴となる2モーターとエンジンのパワフルな力を使い分けることが大きな特徴と見えますね! 電気だけで走るのではなく、エンジンのいいところも活かしているつくりにみえますね!
EVモード
バッテリーからの電気によりモーターのみで走行。エンジンを止めて走るのでガソリンを使わず電気自動車として走行を楽しめます。
引用:Honda HP
ハイブリッドモード
エンジンの力で発掘した電力で走行用モーターを駆動。加速時にはバッテリーからの電力を合わせて走行用モーターで走り、よりパワフルな加速が楽しめます。
引用:Honda HP
エンジンモード
エンジンの得意領域である高速クルーズ時にエンジンと車両を直結し、エンジンの力で走行。燃費を抑えながら高速走行ができます。
引用:Honda HP
低速域と高速域でモーターを変えることによって、ストレスの少ない走りが実現が可能ですね。駆動用と発電用が分けられており、エンジンの力も借りたことで、とっても運転のしやすい車、走りに関してとても効率のいいシステムです。また、走ることでバッテリーが充電されるので、緊急時などに使える100V AC電源も使えることが可能とされるのですね。
ハイブリット車とは、2つ以上の動力源を使用し、ガソリンを極力使わず環境問題に大きな貢献をする、低燃費の車ですね。
やはり、今の時代は、環境問題に大きな注目が向けられているため、私たちの生活の1部になってきました。例えば、ビニール袋の有料化、スターバックスの紙ストロー化、紙ストローが苦手な方はマイストローを持ち歩くなど、普段の私たちがよく行くお店にも環境への配慮が、みられます。
なので、今からの時代の車は、やはり環境に大きく貢献できるハイブリット車が注目を浴びますね。
やはり、他社もハイブリットに力を注いでいます。
簡単にご紹介しますと、トヨタの、スプリット式(エンジンの出力を駆動と発電に分ける)、日産のシリーズ式(エンジンを発電のみに使う、モーターで走る)、こちらはHondaと同じ方式ですが大きく違う部分があるようです。
まとめ
オデッセイの燃費についていかがだったでしょうか。
・Honda オデッセイの燃費をHPとカタログから紹介。
・実際のHonda オデッセイの車の評価、ユーザーのお声。
・ハイブリットのe:HEVとは。
の3点をご紹介させていただきました。
Honda オデッセイのHPやカタログ、価格.comから見て大きな差は見られず、ユーザーの方々からも高い評価を得られているのではないでしょうか。
また、ハイブリットの紹介をさせていただきました。
Hondaだけでなく、他のライバル社の方々も環境問題に真剣に考えて、ハイブリットの技術レベルが非常に高いのは、お互い切磋琢磨されているのではないかと、とても関心いたしました。
乗車される方々の気持ちを大きく考えた、とても素敵なHonda オデッセイの車をぜひ乗車してみてては、いかがでしょうか。
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