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なめらかな乗り心地とエレガントなエクステリアでその人気を集めるレクサスES。

一度は乗ってみたいと思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

レクサスESはレクサスシリーズの中でも比較的手の届きやすい価格帯ですが、内装にも多くのこだわりを見ることができます。

今回は特に内装が充実しているversionLを中心に2022年執筆時の情報でご紹介したいと思います。

 

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レクサスESのインパネ

引用:レクサス公式HP

 

2021年のマイナーチェンジ後のモデルでは、ワイドディスプレイがより手前に来るように設計されています。

また新モデルではタッチパネルが採用され、より直感的な操作ができるようになりました。

もうひとつ嬉しい機能が、ワイドディスプレイ右のアナログ式電波時計です。

 

どの車でもモニター上で電波時計を見ることはできますが、アナログ時計はぱっと見で時間を把握しやすく、運転中に重宝しそうです。

そしてなんと言ってもインテリアとしておしゃれですよね。

 

またDVDプレイヤーはBlue-rayにも対応しているため、ライブ映像なども高画質で再生することができます。

 

残念な点があるとすれば、メーター部分はコンパクトで小さいために、全ての情報を同時にうつすことができないということくらいでしょうか。

 

全体的に高級感のあるデザインで、機能性も十分と言えます。

 

レクサスESの座席

引用:レクサス公式HP

 

レクサスESのなかでversionLのみ、セミアニリン本革シートが前後両シートで標準装備となっています。

 

セミアニリンとは、本革素材のうちのひとつで、革の高級感のある素材感は維持しつつ、水滴や直射日光、夏の高音や冬の寒さ、擦れなどの外部からの刺激に耐性を持たせるためのコーティングを施したものです。

 

さらにこちらのセミアニリン本革シートはシートヒーターがついているので、寒い冬の日でも、暖かく快適なドライブができそうですよね。

 

versionL以外のランクもセミアニリンシートでこそありませんが、運転席と助手席にはヒーターが標準装備となっており、肌寒い日のドライブも快適に過ごせそうです。

 

日光が眩しいときに使用するサンシェードはversionLのみの仕様となっています。

内装の機能としてはverionLがレクサスESの中でも頭ひとつ抜けています。

 

ムーンルーフ(天窓)に関しては全ランクで標準装備となっており、自動で開け閉めすることが可能です。

 

ひとつだけ残念な点は、運転席レバー手前のカップホルダーにペットボトルを入れると、安定性が悪くてカタカタ音がうるさい上に、レバーを操作する際に手に引っかかり、邪魔になってしまうということです。

 

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レクサスESのデジタルアウターミラー

引用:レクサス公式HP

 

夜間に自動車を運転していてサイドミラーがちらついたり、もしくは真っ暗で何も見えなかったりという経験はありますでしょうか。

 

また、雨天時、窓とサイドミラーに水滴がついてしまって、全くサイドミラーが見えないという経験をされたことはありませんか?

 

レクサスESのversionLとFSPORTSでは、サイドミラーの代わりにデジタルアウターミラー機能をオプションでつけることができます。

 

上の写真がアウターミラーで、そちらで撮影された映像が下の写真のディスプレイに映されます。

 

引用:レクサス公式HP

 

夜間の運転でも視認性が上がり、悪天候でも水滴に視界が邪魔されることがありません。

 

また、カメラに霜がついてしまった際は、付属のカメラヒーターが霜をおとしてくれます。

 

残念な点があるとすれば、画質が良いとは言えないという点と、オプション機能だからか、とってつけたようなデザインになってしまっているという点でしょうか。

 

ただ、雨の日の夜の運転に不安を感じたことのある方にとっては、とても魅力的なオプション機能であることは間違いないでしょう。

 

レクサスESの後席レイアウト

引用:レクサス公式HP

 

後席は足元が広く取られており、着席しても膝から拳が3つ分入るほどのスペースが設けられています。

センターコンソールの後ろの部分には後部座席用のエアコンが設けられています。

 

さらにシートには電動のリクライニングシートとシートヒーターがついています。

後部の窓のサンシェードも後席から操作可能です。

 

また、versionLでは後席の中央のシートを前に倒すと、コントロールパネルが登場します。

 

こちらのコントロールパネルでは先ほどご紹介したエアコンの調整ができるようになっており、スマートフォンの充電ができるようにUSBポートまで付属しています。

 

さらに、前部を開くとカップが2つ入るカップホルダーも登場します。

versionLとそのほかのランクのもっとも大きな違いはこの後席のスペックにありそうですね。

 

ここには書ききれないほどさまざまな嬉しい機能が備えられているので、後席に乗った方の満足度は高いこと間違いありません。

ぜひ、後席に大事なお客さんを乗せる機会がたくさんある方は、versionLを選んでみてはいかがでしょうか。

 

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レクサスESのラゲージルーム

引用:レクサス公式HP

 

レクサスESのラゲージルームはゴルフバッグがちょうど4つ入るほどの大きさです。

 

後部座席にVIPをのせてゴルフに行くというシチュエーションでも重宝しそうですよね。

 

また大きなスーツケースも入るサイズなので、泊まりでの出張や、空港への送り迎え、旅行などでも活躍します。

 

まとめ

引用:photoAC

 

ここまで、レクサスESの内装をまとめてきました。

 

versionLがやはりスペックが高く、内装のデザイン面でも機能面でも頭ひとつ抜けているという印象ですね。

 

特に下記のいずれかに当てはまる場合はversionLが良いでしょう。

  • 3人以上で乗る機会が多く、特に後席にVIPを載せる機会がある
  • セミアニリン本格シートで高級感を味わいたい方
  • デジタルアウトミラーを使用したい方

 

一方以下の3つに当てはまる方は(内装に関しては)verionLにこだわらなくても十分に楽しめるかもしれません。

 

  • サイドミラーで何も困っていないからデジタルアウトミラーはいらない
  • 1人か2人でのドライブが多く、後部座席をあまり使わない
  • 本革セミアニリンシートにはこだわらない

 

最後にご紹介した内容をまとめると、

 

  • インパネ部分は操作性がアップ
  • アナログ時計のインテリアも
  • 座席はセミアニリン本革シートでヒーター付き
  • オプションのデジタルアウターミラーで視認性アップ
  • versionLは後席にセンターコンソールあり
  • ラゲージルームは大容量で旅行などにも最適

ということでした。

 

機能性と高級感の両方を備えたレクサスESの魅力がわかっていただけたかと思います。

是非ほかのレクサスシリーズとも見比べながら、レクサスESのこだわりに浸ってみてくださいね。

 

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