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スクエアなデザインが目を引くダイハツの新型タフト。
2020年に発売されてから、軽クロスオーバーSUVとして男女問わず人気の車です。
私もダイハツの車に乗っているので、ダイハツにお邪魔するとタフトのパンフレットを覗いたり、実物をちらちら見ています。
外装のデザインは素敵だけど、実際の実用性は長期的に使用しないとわからないし・・・となかなか踏ん切りがつかないものです。
そこで「車という大きな買い物は絶対に失敗したくない」と思う私含め慎重派の皆さんに、実際にタフトに乗る人たちのリアルな口コミをご紹介していきます。
タフトの運転性能の評価
引用:写真AC
(タフト2020年モデル X)
ハンドルの絶妙なしっとり感が堪りません。軽くもなく重くもなく、車重も軽いので狙ったラインを安定して走れます。
足周りも個人的にロール感を殆ど感じずスポーティーに峠を走っても全然余裕でした
以前はFUGA3700で峠道をドライブするのが好きだったんですが、当たり前ですがタフトのが楽ですね
引用:価格.com
(タフト2020年モデル Gターボ)
サスペンションは固いとの評価の方が多いが、それほど固くは感じない
車高が高い割にはコーナリングも上手で、乗っていて安心感がある
引用:価格.com
タフトは誰もが運転しやすく、快適に移動できる優れた走行性能を実現するために、サスペンション設計の見直し、乗り心地の改善、高剛性化による操縦安定性の向上など性能にも力を入れているのがわかります。
タイヤのグリップ力を維持して発進や加速をサポートする「グリップサポート性能」も搭載されています。
簡単に説明すると、雪やぬかるみにタイヤがはまってしまった時に抜け出しやすくする機能です。
抜け出せなくなってしまった時に、周りに人がいなかったらと思うと不安ですがタフトならそんな状況でも心強いですね!
またドライバー席からの見切りが良く、車高が高いことから見通しも良くなっています。
小回り性能にも力を入れており、街中の狭い道やはじめての駐車場でも安心して運転できるような工夫もされています。
街、豪雪地、山地どこでも快適に運転のできるバランスの良いタフトは、年代、性別を問わず多くの支持を得ています。
タフトの乗り心地の評価
引用:写真AC
Fシートはバケット形状になっているため、ホールド感があり、しっかり姿勢を保てます。走行時の跳ね上げはありますが、このくらいが逆に疲れを感じさせず、長距離運転でも腰痛にはなりませんでした。リアシートでの乗り心地はわかりません。
引用:価格.com
軽自動車とは思えないぐらい良いです。
ロッキーと同等の乗り心地の印象を受けました。
車内も静かですし、快適です。
引用:価格.com
SUVと聞くと車高が高い分大きく揺れるイメージがある方も多いと思います。
タフトのシートはホールド性が高い形状になっており、体のズレを抑えてくれます。
口コミを見ると長距離運転でも疲れにくく快適なドライブができるみたいですね。
G、Gターボには標準でシートの座面と背面を温めるシートヒーターを搭載しています。
冬にキンキンに冷えたシートが苦痛なのは車に乗る皆さんは良く知っていると思います。
その憂鬱さが無くなるのは最高ですね!
シートだけでなくガラスも、紫外線を約99%カット、赤外線もカットするものを採用しています。
紫外線を約90%カットするガラスは現在の車にはほとんど使用されているようですが、タフトに採用している約99%カットできるガラスは一部の車にしか使用していないらしいですよ!
また電動パーキングブレーキを全車に標準装備しています。
Pレンジにすると自動でパーキングブレーキが作動し、アクセルを踏むと自動的に解除されます。
このシステムがあるだけで、毎日運転する方は煩わしさがかなり軽減されると思います。
タフトのデザインの評価
引用:写真AC
【外装】
一目惚れです。直線で水平基調のデザイン、少し抑えた車高、ランプ類の配置、前後のメッキグリル、前後のバンパーガード、ドアハンドルのメッキ加飾、樹脂パーツの使い方など、ほんと素晴らしい。フロントビュー、リアビュー、サイドビュー、どこから見てもかっこいい!
引用:価格.com
ハイト系の軽自動車が多数出回るなか、他にはない無骨で特徴的なデザインが気に入りました。
個人的にメッキパック装着を前提としたデザインだと感じており、メッキパックを装着すると割安感が若干薄れると思います。
引用:価格.com
性能だけでなく外装のデザインにも惹かれて購入したと評価している方が多数見受けられました!
私もダイハツに行った時にレイクブルーメタリックのタフトを実際に見ました。
明るい水色って感じではなく、今流行りのくすみブルーに近い感じでかっこいい中におしゃれさも感じる外装でした。
お好みにはなりますが、オプションで装着できるメッキパックはタフトのクールさをより引き立ててくれるデザインです。
口コミにもあるように、メッキパックありきのデザインと感じる方もいるほど魅力的なオプションとなっています。
【内装】
スカイフィールトップが最高です。頭上手前からガラスになっているため、今までの車では味わえなかった世界観。
引用:価格.com
内装そのものは普通車っぽく高級感があります。オレンジの差し色も外見の無骨さと反して
スポーティーな感じがして個人的には良いですが 人によっては好みが分かれるかと
ドアがプラスチッキーで安っぽいという方もいますが この車にはこれで良いです。
メンテナンスもし易いし デザインも良し!
引用:価格.com
青空SUVという二つ名を持っているタフト!
前席の頭上に大きく広がるガラスルーフ「スカイフィールトップ」が最高という口コミがたくさんありました。
このスカイフィールトップも紫外線や赤外線を減らす機能がついていて、全グレードに標準で搭載しています。
圧倒的な解放感がドライブやお出かけのテンションを一気に上げてくれますね。
メーターやエアコン周りはオレンジの差し色、シートはカモフラージュ柄のデザインになっています。
オレンジといっても落ち着いた色味なので子供っぽさは感じないスタイリッシュな雰囲気です。
タフトはデザインだけじゃなくて、リヤシートバックボードは汚れにくく、拭き取りやすい加工がされています。
アウトドアはもちろん、お子さんの砂場グッズや汚れた服や靴なんかを置くのにもぴったりです!
タフトの燃費と価格の評価
引用:写真AC
【燃費】
(タフト2020年モデル Gターボ4WD)
街乗りだと14km/Lぐらいで、試しに郊外を50分ほど走行してみたら24km/Lだったのには驚きました。
引用:価格.com
(タフト2020年モデル Gターボ)
18km/l走りますので満足です。
[追記]納車後100km程度の時でしたので、更に距離が増え市街地の通勤メインで22km/l走りますので大満足です!(^^)
引用:価格.com
ハイブリット化が進んでいる現代では物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、リッターあたり約20km、場合によっては20km超えはなかなか良い数値です。
タフトのカタログによると、最も低燃費なのは自然吸気エンジンを装備した2WD仕様で、WLTCモードでは20.5km/Lの値を記録しています。
2WD仕様はグレード「X」と「G」にあたります。
タフトだからこそ選びたい4WDやターボエンジンを選んでも燃費値の差が小さいのは魅力です。
ターボの4WD仕様でもWLTCモードで19.6km/Lと、上記で紹介した2WD仕様との差はリッターあたり1km以内に留まります。
【価格】
(タフト2020年モデル Gターボ)
これだけの装備を積んでターボモデルが160万円台は素晴らしいでしょう!
※オプション30万+シートカバーから値引きを差し引いて170万円少々に納まり満足です。
引用:価格.com
(タフト2020年モデル X)
値段の割(Xは安い)に凄くクオリティは良いので
ダイハツさん頑張ってるんだなぁと思いました。
引用:価格.com
価格の満足度も高い印象で、口コミにもある通りダイハツさん頑張ってます!
Gターボには、ダイハツ予防安全機能「スマートアシスト」、全車速追従機能、電動パーキング、レーンキープコントロールなどの運転支援機能も標準で搭載しています。
価格は、人によって価値観は違いますが、これだけの機能、デザイン、乗り心地から安いと感じる人が多いようです。
標準でも機能が充実しているため、予算にも余裕が出来そうですね。
オプションで外装のメッキパック、車内にディスプレイオーディオ、追加で安全性能を強化など、自分好みのタフトに仕上げるのも楽しそうです!
まとめ
引用:pixabay
- タフトは総合するとコスパ最強
- 街乗りやアウトドア、様々な場面で活躍
- スカイフィールトップで開放的
- 標準でスマートアシストなどの安全機能が盛りだくさん
タフトのリアルな口コミ・評価はいかがでしたか?
タフトは現代に寄り添ったデザインと乗る人が安心安全に運転できる機能、そして価格をトータルしてコスパが良く、そこが人気の理由だとわかりました。
外装だけでなく、車内から空が見えるところもタフトが評価されているポイントです。
口コミを見ていたら、タフトに乗ってキャンプへ行き夜空を車内から眺める・・・そんな休日を想像しちゃいました!
スカイフィールトップの解放感、運転性能はぜひ試乗して体験してみてください。
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