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国内累計販売台数100万台を超えたスズキのスペーシア!
2013年の発売以来、その人気は留まることを知りません。
芦田愛菜ちゃんや、寺田心君、佐藤二郎さん
中越典子さんのポップなCMをご存じの方も多いのでは?
なぜこんなにも人気なのでしょうか?
実は私もCMを見て気になっていたものの
スペーシアの凄さについて全く知りませんでした。
車の違いとか性能とか難しいし、でも一生の買い物で
後悔したくないし、誰か教えて下さい、、、という状態。
そこで、今回は新しく車を買う予定がある人はもちろん
スペーシアをご存じない方、ファミリーの方
車初心者の方にとっても絶対に外せない人気車種である
スペーシアの名前の意味と
その人気の秘訣に迫ってみました!
スペーシアの名前の意味と由来は?
「スペーシア」という名前は呼びやすくて
親しみが持てる響きですよね。
実はこの名前、空間や、広さ、自由や宇宙までも意味する
英語の「SPACE」という言葉から来ている造語です。
スペーシアの広い車内、家族の笑顔があふれる自由な空間
圧倒的なコスパ、使いやすさ
開放的なイメージに合わせて名付けられたそうです。
「ザ・かぞくの乗りもの」という
キャッチコピーもありますが
名前の意味とぴったりですね。
スペーシアは〇〇をモデルにしている?
皆さんスペーシアを見て思いつくものはありませんか?
外観だけではわかりにくいかもしれませんが
旅行やお出かけに行くときによく使うアレです。
実はスペーシアはスーツケースをモチーフに
デザインされた車なんです。
助手席に乗ってもらうと一目でわかるのですが
何とグローブボックスの蓋
(助手席の前にあるボックス)が
スーツケースの蓋そのもの!
外から見てもかっこいいスペーシアですが
内部にも細かな工夫が凝らされているんですね。
どんどんスペーシアが好きになってきますね。
今のスペーシアは何代目?
国内累計販売台数100万台を超えたスペーシアですが
実は今売られているのは初代ではないんです。
2013年に発売開始になり、現在のモデルはなんと3代目!
2013年のモデルはデザインも現在とは違っていました。
2017年に2代目モデルが登場!
人気だった2代目モデルのデザインは引き継ぎ
性能だけアップしたのが2020年8月に発売された
現行3代目のスペーシアです。
デザイン性は高いままで
指導追従システムなどが導入されました。
スペーシアはどんどん高みを目指しているんですね。
さすが人気の車種は違いますね。
スペーシアの人気の理由に迫る!
お子さんがいる方や、運転に慣れていない方
荷物が多い方旅行が趣味の方など
多くの人に選ばれるスペーシアに
親しみが湧いてきたところで
なぜこんなに人気なのか理由を調査してみました。
主な理由は2つ
広々快適空間であることと
圧倒的な安全性にありました。
1.快適すぎる広々空間
スペーシアという名前だけに、車内空間がとにかく広い!
天井が高く、床が低い構造になっているので
軽自動車とは思えないほど広々と
空間を楽しむことが出来ます。
シートアレンジも自在で
全てのシートを別々に調節できます。
シートを倒すと使い方は自在なので、大きな荷物も積めますね。
何と27インチの大人サイズの自転車も入るそうです!
体格や目的に合わせて、自由に調節することが出来るのは
お出かけだけではなく、普段使いにも本当に便利ですよね。
また、どの席に座っていてもドリンクホルダーがあり
ポケットやソケット、収納ボックス、フックも
ついているので座る人なりに空間を楽しむことが出来ます。
空調設備もしっかりしています。前は寒いのに後ろは暑い
みたいな問題も天井にあるサーキュレータが解決してくれます。
車内の温度を均一に保ってくれます。
座席を温めるシートヒーターが付いている座席や
後ろ座席に足元に温風を送り込む機能もあり
どの席に座っていても快適に過ごせます。
どの席に座っていても、快適に自分なりにドライブを楽しめる
空間になっているのが人気の秘訣なんですね。
私は古い車に乗っているので
この快適空間機能がとても羨ましいです。
2.最高の安全性能
セーフティ機能がとにかく豊富です。
スズキの予防安全技術が徹底的に施されています。
例えば、デュアルカメラブレーキサポート、車線逸脱警報機能
後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能、環境認識機能
車線逸脱警報機能、語発進抑制機能、ふらつき警報機能
先行者発進お知らせ機能などです。
見慣れなくて名前が難しい、、イメージが湧かないですよね。
簡単に説明すると、前の車とか後ろの壁とか
車線をはみ出したりとか
間違えて発進してぶつかりそうになってしまった時に
ブレーキが自動でかかったり、警報でお知らせしますよ!
という機能がしっかりついているということなんです。
さらに、話題の「アダプィブクルーズコントロール」もあります。
速度を気にしながら運転するのって意外と疲れますよね。
その負担を減らしてくれるのがこの機能です。
速度を設定すると、他の車との車間距離を適度に保ちながら
いい感じに速度を調節して運転してくれます。
前に車がいる時は減速したり
先行車がいなくなれば加速したり
必要であれば停止もしてくれます高速道路では
欠かせない機能になりそうですね。
また、「全方位モニター用カメラ」もついているので
普通に運転していたら見づらい場所も見ることが出来ます。
これによって周りに人がいないか確認することもできますし
なんと3Dビューもついているので、車を立体的に見て
狭い駐車場で安全に駐車することもできるんですね。凄い!
その上「ヘッドアップディスプレイ」機能も付いています。
これはなんだ?となるかもしれませんが
フロントガラスに速度メーターや
交差点案内などを表示してくれる機能です。
運転中にちょっと目線を下げてメーターを見るのって
慣れるまで本当に怖いですし
少し目線を離すだけでも危ないですよね。
この機能があれば誰でも安心して乗ることが出来ますね。
万が一ぶつかってしまった時でも安心なように
エアバックを6つも装備していますし
チャイルドシート固定用のアンカー装備
衝撃緩和フロントシートなどもあります。
また、乗っている人だけではなく
外側のぶつかった人や
物の衝撃を軽減できるように
フロントボディーに工夫がされています。
まとめ
今まで紹介してきました、スズキのスペーシアは
- 空間を意味する英語の「SPACE」の意。
- 実はスーツケースをモデルにしている。
- マイナーチェンジも含め現在は3代目。
- 快適すぎる広々空間と、最高の安全性能で人気。
このような工夫や思いが込められた
素晴らしい車であることが判明しました。
実は今回紹介しきれなかった機能が
まだまだいっぱいありました。
SUZUKIのホームページでは
内装外装をカスタマイズして
自分のスペーシアを作ることが出来る
3Dシュミレーションもあります。
お値段も出てきますし、個人的にカスタムが
めちゃくちゃ楽しかったです。
興味が湧いてきた方はぜひ
3Dシュミレーションを使ったり、サイトで調べてみたり
実際に店舗に行って楽しんで下さい。
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