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スバルのフォレスターと言えば20年以上もの歴史のある大人気のクロスオーバーSUVです。
本格派で走破性の高い運転性能に、見た目はシンプルなデザインとSUVらしいSUVと言われ日本は持ちろん海外でも高い評価を得ているます。
しかしいくら性能や見た目が良くても内装の使い勝手や快適性が悪いといい車とは言えません。
アウトドアを楽しむ方には居住性や使い勝手の良さ、普段使いする方には利便性が車選びで重要なポイントになります。
フォレスターの内装は一体どんな工夫がされているのか気になりますよね。
今回は新型フォレスターの内装について詳しく解説していきます。
フォレスターの内装が気になっている方は要チェックです。
新型フォレスターの内装のデザイン
スバルのフォレスターの内装は2018年にグッドデザイン賞を受賞した実績があるのをご存じですか?
フォレスターは内装の上質なデザインはもちろん使い勝手の良さや耐久性なども高く評価されています。
見た目はブラックを基調としたシンプルな内装で、無駄のない使いやすいデザインのため万人受けする内装だと言えます。
またシートは少し硬めで肩の方までしっかりホールドされるデザインで揺れや衝撃を感じにくい作りのため、長時間のドライブでも疲れにくくなっています。
そして2018年グッドデザイン賞を受賞したフォレスターから更に改良された新型フォレスターが2021年8月に発表されます。
そんな期待大の新型フォレスターの内装はこちらです。
引用:スバル公式
こちらはAdvanceの本革シートの内装写真です。
上質でまとまりのあるデザインとブラウンの本革シートがまるで高級車のような落ち着いた車内を演出しています。
Touring、X-BREAK、Advance、Sportsと4つのグレードがある新型フォレスターのシートは撥水ファブリック、ウルトラスエード、防水性ポリウレタン、本革(メーカー装着オプション)とグレードに合ったシートでそれぞれのライフスタイルに合わせられています。
例えばアウトドア用に作られたタフギアのX-BREAKでは防水性ポリウレタンシート採用で、夏にはサーフィンなどのアウトドアに、冬にはスキーやスノボーなどのアウトドアでもシートを汚す心配をせずに楽しめる内装になっています。
新型フォレスターの内装の機能性
フォレスターは多目的に利用されるSUVだからこその機能性が豊富です。
例えば車内は夏はとにかく熱く、冬は寒さが響き運転が辛いといった方もいると思います。
フォレスターはエアコンやヒーターも充実しているので夏場でも冬場でも快適なドライブを楽しむことができます。
フルオートエアコンには左右でそれぞれ温度調節が可能なので、暑がりな人も寒がりな人も同じ車内で快適なドライブを楽しむことができます。
シートヒーターも運転席と助手席はもちろん後部座席左右にも搭載されているため、冬場のドライブをそれぞれ快適に過ごすことが可能です。
運転手に嬉しいステアリングヒーターは冬場の運転でも手がかじかんだり痛くなることなく心地よい温かさでハンドル操作ができます。
またUSB端子も後部座席左右に装着されているので、友人や家族との長時間のドライブでもスマホの充電など順番待ちせずに使えるのがとても便利ですね。
安全に運転しやすい内装
フォレスターの魅力は機能性や快適性だけではありません。
安全運転でドライブを楽しめる工夫も多く施されています。
ハンドルの右側にクルーズコントロールとSI-DRIVEモードを選択するステアリングスイッチが装備され、左側にはオーディオ操作とマルチファンクションディスプレイが装備されており、運転時でも視線を大きく外すことなく簡単に操作が可能になっています。
Xモードスイッチやエアコンの操作もダイヤル式となっており、使い勝手が良く走行時でも安全に操作することができます。
またフロントガラスの大きさは他車のSUVと比べても抜群で、前方の視界の良さがとてもよくなっています。
運転初心者やSUVの大きさが不安な方でも視界が良好なので安心して運転しやすい車です。
デザイン性だけでなく安全性もしっかりと考えられた内装デザインは安心できますね。
車内空間の広さ
フォレスターは車内空間の広さも人気の秘訣となっています。
運転席や助手席はもちろん窮屈になりがちな後部座席も外観からは想像が付かないほどの広々としていて、180cmと高身長の男性でも膝が前席にぶつかることはありません。
買い物をした際にサッと大きな荷物を足元に積み込むこともできるので普段使いにも最適です。
足元だけでなく横幅にも余裕がある、男性3人で後部座席に乗っても肩と肩がぶつかることなく乗ることができるほどの広さです。
これだけ広いとチャイルドシートを使用してもスペースが保たれるので、ファミリーカーとしても使い勝手がいいこと間違いなしです。
また荷室空間も最大幅は1,583mm、奥行は940mm(後部座席を畳んだフルフラット状態では1,827mm)、高さは884mmと広々としており、キャンプやスキー、ゴルフなどの荷物の多いアウトドアでも大活躍間違いなしです。
フルフラットにする際には多くの車で後部座席から倒さなければいけませんが、フォレスターは荷室側からシートを倒すことができるようになっているので手間もかからないのが嬉しいポイントです。
フルフラット時1,827mm×1,583mmもあると車内泊も足を延ばして快適に楽しめそうですね。
まとめ
- 内装はブラックを基調としており、シンプルで上質なデザイン。
- 運転席まわりはまとまっており簡単に操作しやすいデザインで安全。
- 後部座席まで広々としていて、車内泊もできる。
フォレスターの内装いかがでしたか?
広々とした居住性はもちろん快適なドライブに欠かせませんが、それだけでなく後部座席にも採用されたシートヒーターやUSB端子は家族や友人とのおでかけも快適に楽しむことができる嬉しい機能性です。
フォレスターに乗って安全で快適なアウトドアを楽しみたいですね。
新型フォレスターは改良を重ねられていること間違いなしなので要チェックです。
フォレスターの内装の記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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