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レクサスと言えば、その計算しつくされたカッコイイ外見に目が奪われてしまいます。
アメリカ生まれのトヨタの最高級車で、その存在感は抜群ですよね。
時代の先を常に走っているレクサス。そのこだわりは外観だけではなく、その内側のインテリアにも詰まっているんです。
もはや車ではなくホテルの一室かと錯覚するような、普通の車とはかけ離れた内装と細部へのこだわりに驚かされます。
タクシーの車内で満足していた私には衝撃的でした。
知れば知るほど、レクサスのオーナーになりたくなる。一度は乗ってみたくなる。
そんな皆の憧れ、最高のクオリティを追い求めるレクサスの内側を誰しも覗いてみたいはず。
今回はレクサスLSに焦点を当てて、私が凄い!と思った少しコアなレクサスの内装のポイントを皆さんに共有していきます。
最高性能のシート
引用:LEXUS公式HP
内装の中でも重要なポジションを占めるのは、シートのはず。
レクサスのシートは見た目がこだわり抜かれているだけではなく、性能も凄いんです。
オペレーションパネルが付いており、シートの角度が自由自在に調節できるのは当たり前。
そして、長時間の運転のことも考えた計算された座り心地も当り前。
その上で凄いのは、全シートにマッサージ機能がついているんです。
うーん、ついに車のシートはここまで来たのかと驚きますよね。でも驚くのはまだ早いです。
なんと、温感リラクゼーション機能もついていて、温冷を上手くコントロールしてリラクゼーションを楽しめるんです。
つまり、ただでさえ座り心地を計算しつくされたシートなのに、角度の調節はパネルで思うまま、そしてマッサージを楽しみながら温感リラクゼーションを楽しめるんです。
もうレクサスの外には出られないかもしれませんね。あの有名な、人をダメにするクッションも顔負けなのではないでしょうか。
優雅な内装カラー
引用:LEXUS公式HP
車の内装って、ある程度決まっていて、2つぐらいから選べる!みたいなイメージを持っていたのですが、レクサスの内装のパターンを知って驚きました。
今回見ているレクサスLSは、ホワイトとブラックはもちろん、お洒落な色味がずらっと並んでいます。
例えば、クリムゾン&ブラックは上品な赤と黒の色使いです。
引用:LEXUS公式HP
オーカーもただの茶色ではなく、深みのある色合いです。
引用:LEXUS公式HP
ヘーゼルとオーカーは色が似ていますが、ただの茶色系統の色でもこの絶妙な2つの色から選べるのはさすがレクサスですよね。
引用:LEXUS公式HP
シャトーもお洒落な色合いで選ぶのが難しいですね。
引用:LEXUS公式HP
正直ホワイトとブラック以外は普段口にしたこともないような色で、イメージが全く湧きませんよね。
上の画像を見ていただくと分かるようにどれも高級感があって素敵な色合いです。
どれも優雅な色合いでなかなか決められませんが、選ぶ楽しさがありますね。
美しすぎるシート
引用:LEXUS公式HP
先ほどシートの性能について触れましたが、シート自体がアートになっているレクサスLSのキルティングは見逃せない点です。
高度な縫製技術で、厳選された高品質の素材を使用しています。
一目みれば価値がわかる複雑かつシンプルな美しいステッチは、その美しさに圧倒されるはずです。
しかもこのステッチは座り心地にも反映されていて、美しいだけではなく、機能性も兼ね備えているんです。
肌触りもシルキーで座り心地も最高、これはもはや最上級ソファーを超える独創的な車内シートなのではないでしょうか。
プラチナ箔や西陣のこだわり
引用:LEXUS公式HP
更に、さすがレクサスと言いたいのが、専用オーナメントパネル・ドアトリムの選択があって、切子調カットガラス&ハンドプリーツやプラチナ箔&西陣などが選べる点です。
落ち着いてもう一度考えてみて下さい。車にプラチナ箔&と西陣!?
つまり、ドアトリムがプラチナ箔&西陣で彩られ、芸術作品のようになっています。
ドアの内側なのに、豪華すぎますよね。
金沢の名高い職人による手作業の極みだそうで、銀箔糸は京都の老舗で織り上げた西陣織だそうです。
ほのかな月明かりが照らす波の揺らぎを表現したそうですが、優雅すぎではないでしょうか。
普通だったら黒一色のプラスチックみたいな素材で覆われている、あのドアの内側の取っ手の周りの部分が、こんなに豪華になっているなんて。レクサスは格が違いますね。
他にも、プラチナ箔や切子カットガラス、レーザカットスペシャルという美しい金属線のようなデザイン、職人がこだわったLパターンの寄木デザインなど、匠の技術と美しさの極みを詰め込んだ芸術のオーナメントパネルを選ぶことができます。
江戸時代の粋な人は、着物の内側がお洒落な裏地だったという話を聞いたことがありますが、レクサスLSも外からは見えない内側の些細な部分にこだわっているという点で真の粋を感じさせてくれます。
電動サンシェード
引用:LEXUS公式HP
これは見落としがちですが、意外と大事な機能なのではないでしょうか。
後部座席にプライバシーや日光などから身を守るサンシェードが装備されています。
電動式で、もはや車の一部になるようにデザインされているサンシェードなので、邪魔にならず不快感なく優雅に使うことが出来ます。
プライバシー保護のために活用することが出来るのはもちろん、女性にも喜ばれること間違いなしですね。
まとめ
シートという王道のポイントから、電気サンシェードというコアな点までご紹介しました。
今回のレクサスの内装のポイントをまとめると、
- 最高性能のシート
- 優雅な内装カラー
- 美しすぎるシート
- プラチナ箔や西陣のこだわり
- 電動サンシェード
匠の技を駆使してこだわり抜かれた空間を作り出しているこのレクサスLSの内装には、本当にうっとりとしてしまいます。
アームレストや、保冷できる飲み物置き、室内空調を4席それぞれの人にベストになるように調節してくれる機能など、レクサスには、車内を格別な空間にする工夫がまだまだ詰まっています。
今回ご紹介しきれなかった内装へのこだわりがレクサスにはあり、モデルによって異なるので、興味がある方はぜひ調べて見て下さい。
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