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マツダCX8の内装が7人乗れる空間設計であることを皆さんはご存知でしたでしょうか?
おそらく殆どの方がCX8と聞いて、まず最初に思い浮かべるのはかっこよくてスタイリッシュな外観デザインではないかと思います。
それが間違いというわけではありませんし、私も大いに賛同します。
しかし、優れているのは外観だけではなく内装も実は素晴らしい!ということをこの記事では紹介したいと思います!!
CX-8の内装はおしゃれ?かっこいい?
引用 : マツダ公式HP
マツダといえばデザインの核思想とも言える「魂動デザイン」を宿した、上品な外観が特徴ですが、内装についてもそのデザインを曇らせることなく、寧ろ互いに引き上げるように見事に調和された空間が設計されています。
では、それぞれの項目について確認してみましょう。
上品さと居住性を備えたシート
引用 : マツダ公式HP
グレードやオプションによって、シート素材やカラーに違いが出てきますが、いずれも上品な質感や深みのあるカラーラインナップが揃っています。
また、マツダ CX-8には全グレードともに3列シートが採用されており、6:4分割可動式ベンチシートにより、最大で7人まで乗車することができます。
過去において3列シートといえばミニバンでしたが、SUVであるCX-8にも採用された形ですね。
SUVサイズで3列シートを採用しているからといって、窮屈さはないようです。
CX-8のレビューをみても座り心地、広さ共に満足度は高いというコメントが多かったです。
内装といえば、まずシートを思い浮かべる方も多いかと思いますが、デザインや居住性の面でも高い完成度を誇っているといっていいのではないでしょうか。
Aさん
シートの座り心地が最高です。運転していないと眠ってしまいそう。そして静かですねー、3列目と1列目で会話が出来ます。
3列目が狭くなくて良いです。6人乗りなのでウォークスルーに足を伸ばせばさらに快適!
引用 : みんカラ
Bさん
硬くもなく、柔らかくもなく丁度よい。セカンドシートが最高に乗り心地がよくて、みんなぐっすり寝てしまうくらいです。
引用 : みんカラ
人間を中心に考えられた運転席
CX-8はSUV車であり、運転に集中できる環境や操作の快適性が求められます。
そうした目線で考えたとき、CX-8のレイアウトは運転者に配慮された、リラックスしながらも運転を楽しめる設計になっています。
理想の運転姿勢を作れるようなペダル設計や配置になっているのです。
また、マツダでは運転中の情報を、「絶えず確認が必要な情報」「クルマの状態を確認する情報」「快適・利便性のための情報」の3種類に区別しており、それぞれの情報が疎外されず、脇見を防止できるようにディスプレイが配置されています。
決して雑多なイメージを抱かせることなく、合理的に配置されたディスプレイはスタイリッシュな内装デザインにも合っているといえます。
Cさん
疲れることなく楽しく運転が出来る!
引用 : みんカラ
Dさん
ヘッドアップディスプレイにナビの案内が出るのが見やすい。前に遅い車がいてもMRCCで追従すればストレスフリー。仕事で夜帰宅するときにALHで安全な夜間走行。
朝の出勤で寒い時でもシートヒーターとハンドルヒーターでぬくぬくになる。
アームレストの後ろにあるセカンドシートのエアコンパネルとドリンクホルダー。
引用 : みんカラ
大容量のラゲッジルーム
引用 : マツダ公式HP
CX-8では3列目まで人が乗っている状態でも、9インチのゴルフバッグ2個またはA型ベビーカー1台を積載できるほどの容量を有しています。
また、3列目あるいは2列目までフラットにすることで、より多くの荷物を積載することが可能となります。
加えて、フロア下にサブトランクも設けられている為、場面に応じた積載が可能。
アウトドアにも適した収納量といえるでしょう。
Eさん
三列目は基本畳んでいますが、二列目を畳むことなく足を外した状態のダイニングテーブル(1.3m x 1m)を荷室床に寝かすことができます。
引用 : みんカラ
Fさん
7人乗れて、タイヤもいっぱい詰める(笑)
引用 : みんカラ
Gさん
3列目を畳めば広々。2列目も畳むと車中泊さえ悠々。ただ前述しましたが、コクピット周りの小物収納は極小です。
引用 : みんカラ
まとめ
- スタイリッシュな外観に勝るとも劣らない内装
- 質と実用性を兼ね備えたシート
- 快適な運転をサポートする運転席の設計
- 拡張性を有した大容量のラゲッジルーム
- 小物入れはやや小容量
以上、マツダ CX-8の内装について紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
今回は紹介できませんでしたが、他にもグレードによっては一部オプション扱いではありますが、ヒートシーターやマツダ独自のコネクティビティシステムであるマツダコネクト、臨場感のあるサウンドスピーカー、開放感のあるサンルーフ等、乗員を満足させる様々な機能が搭載されています。
もし本記事でCX-8に興味を持たれた方は実際に店舗で試乗してみて、ぜひご自身の五感で魅力を感じ取ってみてください。
CX-8の内装の記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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