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ライズはTOYOTAから発売されたコンパクトSUVです。
最近SUVの車が大人気ですよね、各メーカーからいろいろなタイプのSUVが発売されています。
いろいろありすぎてコンパクトSUVを買ってみたいけどどれを選んでいいのかわからない、といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
筆者は数あるコンパクトSUVの中からライズをおすすめします。
本記事ではライズをおすすめする理由として、ライズの魅力を皆様にご紹介したいと思います。
ライズの買って後悔しない外装と豊富なカラー
引用:TOYOTA公式サイト
ライズを前から見た画像です。
全長3995mm、全幅1695mm、全高1620mmとなっており同じTOYOTAのコンパクトSUVと比べても比較的小柄なサイズです。
しかしライズはそれを感じさせないSUVらしい力強さを感じるデザインになっています。
車の顔と言えるフロント部分を見てもゴツゴツしたシルエットとフロントグリルが放つ存在感から、とてもコンパクトSUVとは思えない迫力がありますね。
ゴツゴツとしたシルエットの車ってかっこいいですよね~。筆者はライズみたいなデザイン大好きです!
最低地上高も185mmあるので様々な路面状況でも十分に対応できます。
これが低い車だとちょっとの段差や勾配で車体を擦ってしまったりするので、とても気を配りながら運転しないといけないですから大変ですよね。
ボディカラーもブラック、グレー、レッド、ベージュ、イエロー、ターコイズブルー、ホワイト、レーザーブルーの全8色から選べます。
ホワイトとレーザーブルーはメーカーオプションです。
豊富なカラーバリエーションでどのカラーにするか迷ってしまいそうですね。
ちなみに筆者はターコイズブルーがおすすめです。オシャレカラーですよね。
コンパクトさを感じさせない力強さと迫力あるデザインや、豊富なカラーバリエーションがあるとこからも、ライズの外装はとても優れていることがわかりました。
ライズの買って後悔しない機能性、快適性に優れた内装
引用:TOYOTA公式サイト
ライズの運転席まわりの画像です。
フロントウィンドウが広く造られており視界がバッチリ確保できています。
しかし背の低い方などには見えづらい、運転しづらいといった方もいらっしゃるかと思います。
そんな場合はヒップポイントを高く調整することで問題を解決することができます。
これなら運転中も前が見づらいといった心配も無く安心できますね。
シフトレバーや各種スイッチも操作しやすい場所に設計されており、運転に集中できる空間を作り上げています。
また、いろいろな部分にシルバーの装飾が施されており、オシャレ感を演出していますね。
引用:TOYOTA公式サイト
こちらはライズの室内空間の画像です。
身体がずれないようにシートが身体を包み込むような形状をしています。
これもとてもありがたいですね。カーブがきつい箇所でも安心できます。
シートの素材にはファブリックを使用しているため通気性に優れており、暑い日でも快適です。
ライズの室内空間は室内長1955mm、室内幅1420mm、室内高1250mmです。
同じTOYOTAのコンパクトSUVのヤリスクロスが室内長1845mm、室内幅1430mm、室内高1205mmです。
ライズはTOYOTAのコンパクトSUVの中でも車体が4メートル以下で非常にコンパクトなので、室内空間は広めと言ってもいいでしょう。
またカップルディスタンス(前後席間距離)が900mmもあるため、大人も子供も余裕をもって快適なドライブが楽しめます。
ライズは内装デザインや快適性もとても優れていることがわかりましたね。
ライズの買って後悔しない大容量のカーゴルーム
引用:TOYOTA公式サイト
ライズの魅力の一つでもある荷台、カーゴルームの様子です。
画像にも書いてある通り荷室長755mm、荷室幅1000mm、荷室高865mmとなっています。このサイズはデッキボード下段時のものです。
ライズは2段デッキボード構造を採用しているためデッキボード上段時、デッキボード下段時、さらにデッキボード取り外し時には下にも収納スペースがあります。
デッキボード下段時の荷室容量はなんと369Lもあります。
ライズは全長4メートルを切っていますから、いかにライズのカーゴルームが大容量なのかわかっていただけたかと思います。
また後部座席を倒せばほぼ平行な高さで奥行きのある積載スペースが出来上がります。
この状態ならスノーボードやスキー板,椅子などのちょっとした家具も積みこむことができます。
これだけ広ければ普段のお買い物から旅行やレジャーに出掛ける際にも大活躍すること間違いなしですね。
ライズはコンパクトSUVでもトップクラスの積載量で、とても優秀なことがわかりました。
ライズの買って後悔しない高レベルの運転性能と燃費
引用:Unsplash
次はライズの運転性能についてご紹介したいと思います。
コンパクトSUVのコンパクトさから生み出されるライズの最小回転半径は4.9m(Zモデルは5.0m)です。
同じTOYOTAのコンパクトSUVであるヤリスクロスの最小回転半径が5.3mです。
比べるとライズは小回りが利くことがうかがえます。
またSUVらしく優れた加速性能を持っています。交差点などで一度止まった際の再加速や追い越し車線などの追い越しの場面で余裕をもって運転できるでしょう。
車体に強い鋼板を使っており、軽量と高剛性を両立させたボディと優れたサスペンションがSUVの高い車高ならではの横揺れも軽減し、安定した快適な走りを乗る人に提供してくれます。
効率の良い発電を行う発電専用エンジンを開発したことからできる、新技術を採用し高い熱効率を実現しています。
TOYOTAの高い技術力により高いレベルでの低燃費を実現しています。
2WD車のWLTCモードでリッター28.0km走ることができます。(コンパクトSUVハイブリッド車モデル)
タイプが限られているとはいえすごい低燃費ですね。
ガソリン代が高い現状、低燃費であればあるほどいいですよね。
ライズは運転性能だけでなく燃費も優れていますね。
ライズの買って後悔しない安心感を与えてくれる安全性能
引用:Unsplash
ライズに備わっている安全性能についてです。
衝突の危険やペダルの踏み間違いなど車の運転にはどうしても危険がついてまわります。
車の運転が苦手な方や判断能力が低下してきた方などは心配ですよね。
でも安心してください。ライズにはそんな危険を予防、回避をサポートしてくれる機能が備わっています。
ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知し危険性があると判断すると、音と表示で警告してくれます。
さらに衝突の可能性が高まるとブレーキをかけてくれます。その際運転手がブレーキを踏むとアシストシステムが作動しブレーキの制御を高めてくれます。
ペダルを踏み間違えた場合でも出力を抑えて音と表示で警告後、まだ危険だと判断すればブレーキ制御が作動します。
あくまでもサポートなので絶対ではありませんが、衝突の可能性はかなり低下するでしょう。
ライズは安全面でもサポートしてくれ、優秀です。
まとめ
引用:TOYOTA公式サイト
- コンパクトさを感じさせない外装と豊富なカラー
- 機能性、快適性に優れた内装
- 大容量のカーゴルーム
- 高レベルの運転性能と燃費
- 安心感を与えてくれる安全性能
皆様にライズの魅力は伝わりましたでしょうか。
上記の5つの点全てが非常に優れていることからコンパクトSUVで悩んでいる方や、後悔したくない方にはぜひともライズをおすすめいたします。
自分の目で実際に確かめてみたい方はお近くのディーラーか販売店に足を運んでみて下さいね。
最後まで本記事を読んでいただいた方に感謝を申し上げます。
本記事を読んでライズをご購入される方がいらっしゃれば光栄です。
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