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ライズの内装は安っぽい?おしゃれ?充実の機能やインテリアの特徴を解説

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ライズの特徴はコンパクトSUVでありながら、どこから見てもたくましいボディで、実際にパワーもあります。

SUVということもあり、アクティブなデザインに仕上がっていますが、果たして内装はどうなのでしょうか?

 

ライズの内装は安っぽいのか、おしゃれなのかとても気になっている方は多いと思います。

 

今回はライズの内装を深堀りしていき、ライズならではの内装の魅力に迫りたいと思います。

 

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1.ベストな座り心地を追求されたシート

引用:トヨタ ライズ公式HP

 

座り心地は疲れに影響する最も重要な要因です。

腰が痛くなる、お尻が蒸れる、チクチクする等の要因は、ストレスがかかって仕方ないですよね。ライズはそれらの問題を解決しており、優しい設計となっています。

 

運転をより快適にする為、全長4m未満というコンパクトさながら、前後の席の間は約900mmの距離があり、ゆったりと過ごせるスペースを確保。

 

運転手だけでなく、同乗する人にも疲れを感じさせないフィット素材をチョイスし、ロングランを愉しむことが可能です。

 

シートは購入される方であれば、誰でも気になると思います。

私は映画館でも座りっぱなしが苦手とするので、特にここに注意がいきます。ライズはそんな方にも考慮された設計をされているので、長時間でも座っていられそうですね。

 

2.大容量の荷室

引用:トヨタ ライズ公式HP

 

コンパクトタイプだと荷室スペースが狭いのでは?と、思う方も多いかもしれません。

荷物が収まらないと旅行に出掛けたり、大きな商品の買い物をした時に困りますよね。

無理に入れようものなら、車体に傷がつくかもしれません。

 

ライズでは、そんな悩みを取り除くため、利便性の高さに重きを置いています。

 

ライズは369Lもの大きさの容量を荷室に確保できます。これはコンパクトSUVの中ではトップクラスを誇ります。

 

また、リヤシートを前倒しにてアレンジ空間を作ることで、さらに広い荷室スペースを確保できます。

 

リヤシートは片側・両側と倒せるので、その時その時で臨機応変に変えることが可能で、縦長い物(釣り竿、スノーボード等)を置く場合でも天井に触れずに置くことができます。

 

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3.充実の装備・機能

引用:トヨタ ライズ公式HP

 

SmartDeviceLink™とApple CarPlayの2つでスマートフォン連携機能を対応しています。また、TV(フルセグ)やAM/FMチューナー、Bluetoothなどが充実し、ハンズフリー通話にも対応していますので、愉しみながら運転をすることが出来ます。

 

さらに嬉しいのが、USBポートがコンソール下部に1つ。コンソールボックス後方に2つあり、計3つのUSBを利用することが可能です。

取り合うこともなく、同時にスマートフォンの充電が出来るので、友達や家族とお出掛け際にも、便利な装着となっています。

 

私はスマートフォンの充電と同時に、携帯充電器を充電をすることで、車から離れても万全の体制を整えらることがとても有難く思えますね。

 

4.視界良好を求めたウインドウ

引用:愛知トヨタ

 

リヤドアガラスやバックドアガラスを大きくすることで、左後方への視界が広がり、左折の際にバイクや自転車の有無を確認がしやすくなります。

また、駐車するときや車線変更をする際にも、他車が来ているのか来ていないのか認識アップさせます。

注意力が増すことで、事故率を激減させます。

 

また、ワイドなガラスによって、外の景色をさらに広く映します。水平線に広がる海なんかを見る際には、とても良いかもしれませんね。

 

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5.お好みのディスプレイを選べる

引用:トヨタ ライズ公式HP

 

LEDデジタルスピードメーターには、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」と、4つの表示から運転手の好みに合わせることが出来ます。

 

7インチの液晶には、マルチインフォメ―ションディスプレイ(エアコン、オーディオ、メンテナンス情報、燃料情報などの様々なことを表示する)が付いています。

 

運転の際に確認することが多いディスプレイですので、どのタイプが一番見やすいメーターなのか考慮することができます。

運転手のストレスを細部にまで気を遣った機能ですね。

 

まとめ

 

  1. ベストな座り心地を追求したシート
  2. 大容量の荷室
  3. 充実の装備・機能
  4. 視界良好を求めたウインドウ
  5. お好みのディスプレイを選べる

座り心地は勿論、ストレスフリーなスペースと荷室の広さ、スマートフォン連動やUSBなど。運転手だけではなく、同乗者にも優しい作りとなっていて、私もライズに乗って友人達とドライブをしたいと思いました。

 

広いリヤドアガラス・バックガラスは、駐車が下手な私にはとても良いものに思えました。今まで見え辛かった場所もこれで解消出来るのではないでしょうか?

 

同時にディスプレイ表示も自分でタイプを決められるので、ストレスについてよく考えられた設計をされているなと感心しました。

 

今回、紹介した中でまだ紹介しきれていない部分もあり、グレードやオプションによって異なる場合があります。

興味を抱いた方は、是非、調べてみてはいかがでしょうか?

 

本日はライズの内装の記事を最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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