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美人は三日で飽きるという言葉があり、見た目の美しさに魅力を感じても、それは一過性のことであるいうもの。
つまるところ中身が大切という教えです。
その真相は定かではありませんが、それが車の事となると聞き流せないと思いませんか?
恋人の事であれば、多少のズレも許せるかもしれません。
しかし、それが所有する車であったとしたら、、想像していたカーライフとは違ったものになってしまったとしたら、、決して安い買い物では無い車選びで失敗はしたくないですよね。
トヨタ・プリウスと言えば、ハイブリットカーの売り上げ台数で常にトップランクに入る人気車種です。
ハイブリットカーのパイオニアという信頼や燃費の良さなどから、その地位を不動のものにしております。
そして、その人気の高さからも、プリウスのデザインは一定以上の評価を受けていると言って良いでしょう。
では、その中身はどうでしょうか。
今回はトヨタ・プリウスの中身=内装についてそれぞれ特徴を紹介していきたいと思います!
プリウスの内装はおしゃれ?グレード別のデザイン!
一口に“内装”と申し上げましたが、車にはグレードというものがあります。
グレードとは、装備や性能をどこまで拘るか?という事です。
同じ車種でも、様々なオプション追加や、性能の高さの違いが出てくるので、車の種類を選んだあとは、グレードを選ぶ必要があります。
また、装備、性能の違いがあるという事は、もちろん内装・インテリアにも違いが出てくるワケです。
さて、プリウスの代表的なグレードにはどんなグレードがあるのでしょう。
- エントリーモデル「E」
- 基本装備を充実させた「S」
- 先進安全装備も追加された上級モデル「A」
- 最上級モデル「Aプレミアム」
この他にも様々なグレードが存在しますが
今回はプリウスの代表的な上記4つのモデルを比較して内装の違いをそれぞれまとめてみました。
エントリーモデルE
引用:トヨタ公式HP
まずは、エントリーグレードのEです。
廉価モデルでありながら、低燃費の代名詞であるプリウスの中でも、最も燃費が良いモデルとなっております。
プリウスのグレードEの内装の特徴は
- インテリアカラーはブラックのみ。
- ハンドルはウレタン制。
- センターコンソール(運転席と助手席のスペース)はカップホルダー×2の収納スペース。
- シートはブラックがベースで、シルバーのアーガイル柄のファブリック素材。
- 運転席の上下機能、助手席のリクライニング機能は省かれている。
- エアコンは上のグレードと同じオートエアコンとなっている。
標準グレードS
引用:トヨタ公式HP
sグレードは、プリウスの標準ランクと言われています。
グレードEと比べると様々に装備が追加され、実用性が向上したモデルとなっております。
また、このグレードから4WDも選択できるようになっています。
プリウスのグレードSの内装の特徴は
- インテリア全体のカラーをブラック・クールグレーの2タイプから選択可能。
- ハンドルは合成皮革巻き。
- フロントコンソールトレイ(カップホルダー×2)、大型コンソールボックスが設置。
- シートの素材は、エンボス加工ファブリック仕様。
- このグレードから運転席の上下機能、助手席のリクライニング機能が追加される。
- オプションで、チルト&スライド電動ムーンルーフを追加できる。
グレードA
引用:トヨタ公式HP
プリウスのグレードAは、一言でいうと上級ランクです。
トヨタセーフティセンス(衝突の回避などをサポート)や、カラーヘッドアップディスプレイ(フロントガラスにスピードメーターなどが映写される)が標準装備されるなど、安全機能が充実。
もちろん内装上級ランクとなっており
- インテリア全体のカラーをブラック・クールグレーの2タイプから選択可能。
- ハンドルは合成皮革巻き。
- フロントコンソールトレイはピアノブラック加飾(カップホルダー×2)。
- 大型コンソールボックス(ファブリック巻き)
- シート素材は上級ファブリック仕様。
- 運転席8ウェイパワー(前後スライド・リクライニング・シート上下・チルトアジャスター)を採用。
グレードA プレミアム
引用:トヨタ公式HP
最後は、 プリウスの最上級グレードのAプレミアムで、Aグレードをさらに洗練させたモデルです。
暑い夏場に活躍するシートベンチレーション(吸い込み方式)は、Aプレミアムだけの装備となっております。
そしてプリウス最上級の内装の特徴は
- ハンドルは本革巻き。
- フロントコンソールトレイはピアノブラック加飾(カップホルダー×2)。
- 大型コンソールボックスは合成皮革巻き。
- シートは本革仕様。
- 快適温熱フロントシート。
- オプションでJBLサウンドハウスシステムを追加可能。
まとめ
トヨタのプリウスの内装についてご紹介をさせていただきました。
グレードによってエクステリアだけでなく、インテリアに違いが出る事ということがご理解頂けたと思います。
良い・悪いではなく、ご自身の望むカーライフの為に、何に拘るか?がポイントになるのではないでしょうか。
見た目と同様に大切なポイントとなる内装、車内空間。
美人は3日で飽きると言いましたが、中身も素敵なプリウスとは、末永くお付き合い頂けるパートナーとなるのではないでしょうか。
プリウスの内装の記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
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