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マツダのCX-3とはディーゼル車とガソリン車の2種類があるコンパクトクロスオーバーSUV車です。
CX-3の評価は辛口なのか人気か気になっている方々のために、今回はCX-3のディーゼル車とガソリン車でどのような違いや評価があるのかを皆さんに紹介いたします。
CX3の走行性能の評価
CX3ディーゼル車の走行性能評価
高速道路などでの2000回転からの加速感はかなり気持ち良いです。止まる、曲がる、走る全てにおいて不満は無く、快適に運転できます。
引用:価格.com
普通に走り曲がり止まります。車体が小ぶりなのでスイスイ感はありますがクィック感はありません。動き方はクラウンに乗ってる感じです。 走行音は並みです。トルクがあるのかオートクルーズでもゆるい登り坂では速度が落ちません。 騒音と振動は30~40キロ以上出るとガソリンもディーゼルもわかりません。 4駆はいいですね。冬の早朝に除雪して溜まった雪を乗り越えて脇道から本線に入れます。FFではこうはいきません。 小回りは5.3mですが、5mに押さえてほしかったです。せっかくのコンパクト車ですからね。
引用:価格.com
トルクベクタリングは人間が自然な感覚でコーナーを曲がっていけるように助けてくれるみたいですが、オーバースピードでコーナーに進入したらハンドルを切るのではなく、アクセルを緩めて前輪に過重すればロールは防げます。いわゆるターンインってやつです。これを車体にやらせてる。すごい技術の進化ですね。
引用:価格.com
やはりディーゼル車ということもあり加速感が魅力的のようです。
市街地などではあまり力を発揮する事ができないかも知れませんが高速道路や坂道などではコンパクトカーとは感じさせない力強さを感じる事ができるようです。
また4WDだと雪道をも乗り越えて走れるようなので安全性も向上しますしより楽しい運転ができるようです。
CX3ガソリン車の走行性能評価
4WDの重さが寄与しているのか、Gベクタリングコントロールの恩恵か。判然としないところではありますが、山道でもタイヤのグリップ感が感じられます。カーブもきれいに曲がれて、横Gが少ない。同乗車は車酔いもせず、スマホを見てました。オートホールドはあると便利です。狭い山道で他車に道を譲るとき、坂道発進など、めいっぱいブレーキを踏み続けなくてもよいので。パーキングブレーキが電子式に変更になった点も、個人的にうれしい。ワイヤー式は厳寒地で凍るので、冬場に使えなかったんです。
引用:価格.com
このクラスのSUVトップクラスだと思う。 ハンドリングが素晴らしく、運転して楽しい車。 重心低いのでSUV特有の上下揺さぶられるようなことも無い。 無駄に遠出をしたくなる、スポーツカー的な運転感覚に感動。
引用:価格.com
車高の高さはあまり気にならず安定してるしハンドルを切った時の反応もいいしハンドルの戻りもいい。車重が軽くて2000ccなので加速もいいです。
引用:価格.com
ガソリン車になるとエンジンがディーゼルよりも軽くなる事でコーナーリングがしやすいという事があり横揺れなども最小限に抑えられているので同乗する人や車酔いしやすい人でも安心して乗る事ができます。
車高の高さもあまり高すぎないため上下の揺れも軽減されると共にハンドリングに優れていることもあって遠出をしたくなる程の快適なドライブができます。
CX3の乗り心地の評価
CX3ディーゼル車の乗り心地評価
ビューからのコメントで乗り心地に関してあまりよろしくない評価が多かったので一番気にしてた部分ですが、硬めではあるもののしっかり感、コーナーでの安心感を感じることができます。決して下品な乗り心地ではありません。
引用:価格.com
低速時の街中ではゴツゴツと固く感じるが、60km/hを超えるとなぜかフラットになる。私だけの感覚か?可もなく不可もなし。
引用:価格.com
国産他社に比べると硬いですが不快な乗り心地ではありません。むしろ段差を越えた衝撃が割とすぐ収束するのでBセグメント車によくあるフワフワした乗り心地が嫌いな私にとっては好みの乗り味でした。
引用:価格.com
少し硬い印象があるようですが安定したスピードまで加速するとその硬さもなくなり、安定したコーナリングもできるのでさほど気にならないレベルだと思います。
衝撃吸収に優れているのでちょっとした段差などは違和感なく、むしろ安心して走行できます。
CX3ガソリン車の乗り心地評価
mazda3と比べてしっとりした乗り心地ですね。CX-5に近いです。ただあそこまでの完成度ではなく、200万の車としては非常に優秀といった具合。まあ車格の大きい車と比べるべきではないですが・・・。単体で見れば、先述のとおり非常に優秀です。後席は試していません。
引用:価格.com
走行性能とかぶるところですが、今まで軽も含めたくさんの車種に乗ってきましたが、1,2を争う乗り心地です。特に長距離乗っても腰に来ない。こんなにも違うのかと思います。
引用:価格.com
衝撃は感じるものの、デミオFFに比べて随分当たりがソフトです。むき出しの鉄板を、厚い毛布に包んだ感じ。スタッドレスタイヤ装着で乾燥路面を走ったためか、高速道路ではロードノイズがやや大きく感じます。車自体の安定性は大変優れていて、ついつい速度が出てしまいます。長距離ドライブが快適です。
引用:価格.com
ディーゼル車と同様に多少の衝撃を感じるものの道路条件やタイヤの条件などで変化する可能性もありますが安定性には優れているので乗り心地としてはとても良い印象です。
長距離を運転する際には腰への負担なども考えなくてはならないのでCX-3の安定性はとても魅力的です。
CX3の外装と内装の評価
CX3エクステリア評価
文句のないかっこよさです。100点満点の100点です。最近販売された同クラスのヤリスクロスやヴェゼルと比較しても今でもかっこよさは断トツだと思っています。
引用:価格.com
今のMAZDA3などの顔つきよりもこちらのほうが好みだったので満足しています。また、MAZDAの赤はほんとに良いですね!維持が大変かもしれませんが(^◇^;)、ほんとに惚れ惚れします。オプションでリアスポだけ取り付けましたが印象変わりました。
引用:価格.com
エクステリアに関して、マツダCX-3は生命感を形にするというマツダの魂動デザイン。
人の手にしか生み出すことの出来ない躍動的で生命力あふれる造形に拘っており持てる技術、情熱を注いでその形に魂を吹き込む事で人の手で作られる美しさというものを表現している。
洗練されたデザインはSUVの中でもトップクラスのデザインを誇っています。
車を選ぶ際はまずエクステリアが気に入るということが大前提にあると思いますのでデザイン性はとても重要になります。
CX-3はエクステリアに関して満足という評価が多数あります。
CX3インテリア評価
内装にこだわらない私にとってはとてもきれいだと思います。ここまできれいでなくてもよいくらいです。収納は車内に物は置かないので十分です。飲み物を飲まないのでカップホルダーなんでいりません。バニティミラーなんかも免許を取ってから使ったことがありませんので不要です。ヘッドアップディスプレイは見やすいです。エアコンもダイヤルが大きくて使いやすいです。
シートも座り心地は良いです。後席は狭いといわれていますが、身長170センチ(私)までの人ならば普通に座るには十分の広さはあると思います。でも後席3人掛けは厳しいと思います。これはクラウンでも嫌ですね。後方視界は良いとは言えませんが、小さな三角窓がありますのでまあまだと思います。
引用:価格.com
シートが更に進化、どっしりがっしり分厚くなっている。体をホールドしてくれる感覚が強いです。
引用:価格.com
CX-5と同じXDなのでシートはクロスですが、肌の触れる部分は質感が良く、安い素材で高級感を出そうなどの小細工は認められません。CX-5ではエンジンスタートボタンが運転席から見えない所にありましたが、少しマシになって良かったです
引用:価格.com
インテリアに関しては進化を続けており肌が触れる部分の質感であったりシート全体のホールド性に優れており長時間の運転でも疲れないように工夫がされています。
グレードや特別仕様車などにより内装カラーなどは変化するのでインテリアデザインカラーも含めて、自分の好みにあったカラーを選ぶことをおすすめします。
またエンジンスターターなどの位置も他の車種と比較した場合比較的見やすい位置に設置されているのでエンジンをかける際に場所がわかりづらいという事が改善されているようです。
CX3の安全性能の評価
引用:マツダ公式サイト
引用:マツダ公式サイト
引用:マツダ公式サイト
安全性は車を選ぶ基準としても考えられるようになってきています。
よくCMなどでも宣伝されているブレーキサポートや360°モニターなど車を運転する上でお互いが事故を起こさない為のサポートが標準で付いているんですよ。
その他にもハイビームコントロールシステムなど夜間時に自動でハイビーム、ロービームを切り替えるサポートなどもあります。
対向車がいる場合や前方車の視界不良にならないようシステムで判断する事で人的動作を1つ減らし誤操作などを防止する役目もあります。
人的動作を減らす事で事故防止に繋げているので安全性はとても重要な役割があります。
マツダのCX-3は、現在のサポートシステムをほぼ網羅しているので安全性はとても良い車になっていますので遠出などの運転でも安心です。
CX3の燃費と価格の評価
CX3ディーゼル車の燃費評価
購入後5,000km走行して、24km/L Overです。
引用:みんカラ
普通に運転して20㎞/ℓ~23㎞/ℓです。4WDのMT車でこの燃費はとても満足です。また、軽油のため1回の給油額は2,000円~3,000で満タンにできます。
引用:みんカラ
ディーゼル車なので軽油で良いというのが最大のメリットとも言えます。
毎日使っていれば1週間から2週間程でガソリン補充しないといけなくなるので少しでも安い軽油になるのは嬉しいですね。
しかも満タンにするのに3000円程で済むなんてめちゃくちゃお財布に優しいですし、リッター20㎞〜24㎞程走るなんてとても魅力的です。
ガソリン車に乗っていた方からすると月のガソリン代の差に驚く事間違いないと思います。
CX3ガソリン車の燃費評価
AWDなので滅多に20km/Lには届きませんが、平均で17km/Lほど走るので、お財布に優しいです。
引用:みんカラ
エンジンが温まれば街乗りでも13キロ超。高速道路や郊外は18キロに達します。
引用:みんカラ
ディーゼル車に比べると燃費の差がありますが比較的満足する燃費のようです。
乗り方で差が出ますが13㎞〜18㎞の燃費はガソリン車としては充分走っています。
ディーゼル車とガソリン車で燃費の差もありますが価格はいったいどのような価格差になっているのでしょうか。
CX3ディーゼル車の本体価格
CX-3のディーゼル車の新車価格は、230万円〜260万円程となっています。
参考:マツダ公式サイト主要諸元
また、CX-3には特別仕様車があり価格は、300万円〜325万円程となっています。
参考:マツダ公式サイト主要諸元
中古価格は79万円〜317万円とかなりの開きがありますが年式や状態、走行距離などで変わります。
参考:マツダ公式サイト主要諸元
CX-3のガソリン車の新車価格は、190万円〜215万円程となっています。
参考:マツダ公式サイト主要諸元
ディーゼル車同様に特別仕様車があり価格は、230万円〜252万円程となっています。
参考:マツダ公式サイト主要諸元
CX3のガソリン車とディーゼル車で燃費の違いがありましたがその分ガソリン車の本体価格の方が安く購入できるようになっています。
標準装備の差としてはおよそ40万円程の差が出るのでガソリン補充頻度や走行方法などと比較してどちらを選ぶか決めた方がよいかもしれません。
中古価格は130万円〜260万円程とディーゼル車同様に価格差があるうえ、こちらも年式や走行距離などで変化しますので現時点での参考程度の認識でお考え下さい。
まとめ
マツダCX-3の口コミや評価はいかがだったでしょうか。
SUVの需要が増えている昨今、選択肢もかなり増えてきています。
そんな中でCX-3はこだわりや安全性能に優れた一台となっています。
長旅を可能とするシートの素材や感触、体全体を包み込むホールド性にすぐれており体への負担を最小限にする工夫がされています。
洗練されたデザインのマツダCX-3でカーライフを楽しみましょう。
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