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レヴォーグは2014年に発売されたSUBARUのステーションワゴンです。
新型も発売され、2021年のグッドデザイン賞を受賞し、今のりにのっている車と言っていいでしょう。
しかし車は高い買い物だから心配、買ってから後悔したくないといった方もいらっしゃるかと思います。
本記事ではそんなご購入を検討されているが、買ってから後悔したくない心配、と迷っている方へ向けてレヴォーグの魅力をご紹介していきたいと思います。
最後までどうぞお付き合いください。
レヴォーグの買って後悔しない洗練されたデザインと豊富なカラー
引用:SUBARU公式サイト
レヴォーグはSUBARUのデザイン哲学のダイナミック×ソリッドをより進化させた新たなコンセプトである、”BOLDER”を一番最初に採用した車です。
”BOLDER”とはSUBARUの価値や車の持つ個性をよりよく際立たせることを目標とし、魅力をアピールすると言ったコンセプトです。
乗る人を守る力強さを表現したフロント部分のデザインはまさにレヴォーグの顔と言った感じで、決して派手さはありませんが堅実さ、力強さを洗練させた感じを受けました。
シルエットも滑らかさもありながらもどこか無骨なイメージを感じます。
筆者はレヴォーグの外装デザインを見た瞬間、素直にカッコいい車だなぁとまるで子供のような感想を覚えました。
ボディカラーも全8色と豊富に取り揃えており、クリスタルホワイト・パール。
引用:SUBARU公式サイト
セラミックホワイト。
引用:SUBARU公式サイト
アイスシルバー・メタリック。
引用:SUBARU公式サイト
マグネタイトグレー・メタリック。
引用:SUBARU公式サイト
クリスタルブラック・シリカ。
引用:SUBARU公式サイト
サファイアブルー・パール。
引用:SUBARU公式サイト
イグニッションレッド。
引用:SUBARU公式サイト
WRブルー・パール。(STI Sport、STI Sport EX、STI Sport R、STI Sport R EX)
引用:SUBARU公式サイト
選べるカラーが多すぎてとても迷ってしまいそうですよね。嬉しい悲鳴です。
私は赤が好きなのでイグニッションレッドがいいですね。
ちなみにイグニッションレッドはレッド着色層、高彩度レッド・ブライトネス層、クリヤー層の3層塗装によって生み出される特別色です。
またレヴォーグは2021年のグッドデザイン賞を受賞しており、そのことからもデザインの素晴らしさが皆さんにも伝わると思います。
レヴォーグの買って後悔しない機能性と機能美溢れる内装
引用:SUBARU公式サイト
上の画像をご覧ください。レヴォーグの運転席まわりの様子が見て取れますね。
画像を見てすぐにパッと目に付くのはとてつもないサイズのセンターディスプレイではないでしょうか。
このセンターディスプレイはなんと11.6インチもの大きさを誇っています。
どんな人でも見やすく使いやすい大きさのディスプレイはナビゲーションシステムはもちろん、エアコンの操作、車の機能の設定、スマートフォンを接続しApple CarPayやAndroid Autoといったアプリを利用することができます。
これだけセンターディスプレイが大きかったらナビゲーションの見逃しも無いでしょうし、押し間違いも無く操作のしやすさも段違いでしょうね!
筆者の車にもこのセンターディスプレイついていればな~なんて思ってしまいます。
11.6インチセンターディスプレイはEXモデルのみ標準装備されており、EXモデル以外はメーカーオプションになります。
さらに運転席の目の前には12.3インチのフル液晶メーターが採用されています。
この液晶メーターはなんと3つの画面を切り替えることができるんです。
一般的な速度メーターを表示する画面にナビゲーションを表示する画面、そしてアイサイトの情報を表示する画面の3パターンを切り替えられます。
ドライバーの好みやその時知りたい情報に合わせて3つの画面を自由に選べます。
とても便利ですね~。筆者は道を覚えるのが苦手なのでナビゲーションを表示する画面がいいですね。
12.3インチフル液晶メーターはEXモデルのみ標準装備となっております。
ステアリングスイッチやパドルシフトもあり、いたせりつくせりです。
室内はブラックを基調としたシンプルかつ機能美と高級感に溢れるデザインをしています。
ブラックで統一された室内空間の中でシフトレバーやアームレスト、ハンドルからシートと至るところにブルーのステッチが施されており、それがまた絶妙なアクセントとなっています。
こういった内装の美しさもグッドデザイン賞を受賞した理由となっているのでしょうね。
さすがレヴォーグです。内装にも隙がありません。
レヴォーグの買って後悔しない快適なシートと広がる室内空間
引用:SUBARU公式サイト
上の画像からレヴォーグの室内空間がどのようなものか見て取れると思います。
前と後ろのシートの足元に十分な空間があることがわかりますね。
レヴォーグの室内空間は室内長1900mm、室内幅1515mm、室内高1205mmもあり、乗車定員も5人と広々とした空間が広がっています。
これなら大人の方から小さなお子さんも十分に余裕をもって、快適なドライブの時間を過ごすことができるでしょう。
またシートも腰まわりや上半身を包み込むような身体にフィットした作りと安心感をもたらすデザインとなっており、ドライバーもリラックスして運転に集中できますね。
パワーシートとシートヒーターも備わっているため、とても便利で快適です。
ここで実際にレヴォーグに乗っているオーナーの方の意見も聞いてみましょう。
とくにComfortでの乗り心地は秀逸です。クラウンなど高級社用車に乗っているのと変わりません。
引用:価格.com
最高の評価です。レヴォーグはステーションワゴンということもあり乗り心地も最近大人気のSUVやコンパクトカーよりとても優れていると言えますね。
高級車に乗っているのと変わらないと言われる乗り心地もSUBARUの高い技術力とこだわりがそれを実現させているのですね。
また、シートですが、GT-HとGT-H EXモデルはメーカーオプションで本革シートにもすることができます。
シートを本革にすることによってより高級感が増すこと間違いなしです。
レヴォーグは乗り心地もとても素晴らしい車だと言えますね。
レヴォーグの買って後悔しないボディから生み出される高い運転性能
引用:Pixabay
SUBARUの車にはSUBARUが考える走りの楽しさを実現するために、スバルグローバルプラットフォームという技術が備わっています。
レヴォーグはそのスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させるために、新たに設計したサスペンション、電動パワーステアリングなどを採用した、フルインナーフレーム構造を導入しています。
高剛性のシャシーや2ピニオン電動パワーステアリングを採用したことにより、足回りの反応や車を運転する際に出る音の静かさなどの走りの質を向上させています。
思い通りに車が反応し不快な振動や騒音を軽減、常に安定した走りをドライバーに提供します。
何が言いたいかというと、レヴォーグにはSUBARUの新しい技術がふんだんに使われており、安全性とともにとても高い運転性能が備わっているということです。
レヴォーグは運転性能まで優れているなんて最高ですね。
レヴォーグの買って後悔しない進化したアイサイト
引用:SUBARU公式サイト
SUBARUが誇る運転支援システム”アイサイト”ですが、レヴォーグではより進化しています。
予防安全の面ではアイサイトの作動する範囲が広がっており、衝突回避能力がパワーアップしています。
衝突の危機をアイサイトが感知した場合、ドライバーに注意とブレーキの制御を行います。
さらにブレーキの制御だけでは危機を回避できないと判断した時はステアリングの制御も行いサポートします。
バックの駐車の際も障害物を感知し接触を未然に防ぎます。また駐車から発進する際のバックとドライブの間違いやペダルの踏み間違いが起こった場合でも、警告音と表示、エンジンとブレーキの出力を制御します。
また、ドライバーモニタリングシステムによりドライバーの顔を常に認識し、居眠りの危険や不注意があると判断した際には音と表示でドライバーに注意を促します。
アイサイトに高度運転支援システムを搭載した”アイサイトX”では衛星などからの情報と高精度な地図データを組み合わせることによって、より高度な運転支援を行います。
渋滞時の再発進やカーブ、車線変更といったいろいろな場面で車の操作のアシストを行いドライバーをサポートします。
アイサイトXは各グレードのEXモデルにのみ搭載されています。
進化したアイサイトの徹底した安全へのこだわりはすさまじいものを感じますね。
アイサイトがあれば事故の可能性は大幅に減ること間違いなしです。
まとめ
引用:SUBARU公式サイト
今回書いた内容をまとめてみましょう。
- 洗練されたデザインと豊富なカラー
- 機能性と機能美溢れる内装
- 快適なシートと広がる室内空間
- ボディから生み出される高い運転性能
- より進化したアイサイト
どれをとってみてもレヴォーグの素晴らしさがわかっていただけたかと思います。
レヴォーグが大人気なのも当然なのかもしれないですね。
レヴォーグのご購入を迷っている方、買って後悔しないか不安になっている方、いかがでしたでしょうか?
レヴォーグは買っても決して後悔しない車だということがわかっていただけたかと思います。
実際に自分の目で確かめて試乗してみたい方はぜひお近くのディーラーか販売店へ足を運んでみて下さいね。
最後まで本記事をお読みいただき感謝を申し上げます。
本記事を読んでレヴォーグユーザーが増えることを祈っております。
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